釣行の概要

釣り人
釣りしらべ
日時
2023年12月31日(日) 00:30〜06:30
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 11.0℃ 南西 3.3m/s 1016hPa 
都道府県
東京都
エリア
小名木川
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

00:30 釣行開始
小名木川 で釣り開始
00:30
ハゼ 17.0cm
マハゼ:46匹 ダボハゼ:3匹 12/30の20:00頃に気合を入れて7mの延べ竿と道具一機器を担いで旧江戸川河口付近に行くも、ビュンビュンと全力で投げ込んだりやたら光量の大きいライトで水面を照らしながら叫んだりガタガタ歩き回る人があまりに多すぎるので一旦撤退。軽装で出直して旧中川→小名木川→横十間川のルートのランガンに変更。 気温は7℃で風速2~3m/sと大晦日にしては暖かめ。 実釣00:30~06:30でマハゼが46匹。 河口側の20cmのハゼ用に用意した8号針+青イソメに対して12~17cmの小ぶりサイズ中心なため、針がかりが甘く即引っこ抜いても10回に1~2回は空中でバレて川ポチャする状態。 5時過ぎからは結構な勢いで雨が降り出す中でイソメを使い切るまで粘って終了。予報で軽い雨だと思ってたら普通に1時間以上の本降りだったので、5時前に撤収してたご同輩方が正解でした。 12月の落ちハゼながら13cm前後がメインで15~17cmは10匹程度。伺った話ではこの辺では16cm程度が釣れれば上々とのことです。沿岸部のものと比べると水流に揉まれない上にエサも豊富でないためか魚体は細目な印象。その反面、都市河川で川底がフラットかつ分解しきれていない有機泥が溜まってクッションになっているため、根がかりに神経を使わずに探れるのは楽。 尾ビレや背ビレの一部が消耗している個体も居るのでここでも生存競争は厳しいよう。有機分多めの泥質のためか、下顎の外側のラインや胸ビレが焦げ茶から黒っぽい色に着色している。死んだ分の腹を開くとやはり黒に近い泥質がパンパンに詰まっている。肝を生で食べるなら、さばく時に内臓が破れて泥まみれにならないように活かして持ち帰って泥抜きした方が良さげです。
ハゼの釣果
06:30 釣行終了
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