釣行の概要

釣り人
マサ@ASH
日時
2024年05月01日(水) 12:11〜12:11
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 15.0℃ 北東 2.8m/s 1008hPa 
都道府県
広島県
エリア
大崎下島
潮名-月齢
小潮 22.4
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

12:11 釣行開始
大崎下島 で釣り開始
12:11
アコウ
斑 100g
アコウ釣りで色々実験してみました。 テーマとしては ボトムのタッチを極限まで短くしたらアコウの反応は増えるのか? ある時、ボトムタッチの瞬間に早巻きを行った方に当たりが集中したため、その疑問が生まれました。 用意したのは硬めのベイトタックルとHGのリール ボトムタッチから巻き始めた時、竿が曲がってからボトムを切るためそこの時間もほぼノータイムにしたかったのと、ルアーの喰い方が一発で出るため、硬い竿でもしっかりと乗せる事が出来るのではないかという仮定の元、釣行を開始。 結果として、 毎流しで当たりは出るものの、乗らない。 明らかに他の人よりも当たりは出て来ましたが、取れない事が多発。散らし針を短くしたオモックですら乗らない。 合わせる時間も無いまま、ノータイムで離れる形が多い結果になりました。 そこから考えた事としては ボトムタッチの時間が反応を増やす可能性がある。 あまりにも硬めの竿を使うと乗らない。(曲がりしろはあるものの、アコウがかかっても少し曲がる程度) という事でした。 また、他に考えられる事があるなら、 ・たまたま当たった魚が小さかった。 ・針の貫通力が高くなければいけなかった(細軸を使う等) ・巻きでの当たりではなく、ストップ、ドリフトさせるなど喰い込みやすい工夫が必要になった。 これはこれで乗せる工夫が必要になると思うと難しい… 柔らかい竿でボトムタッチを短くする事は可能ですが、フォールスピードは犠牲になるので潮流がキモになりそう。 次は柔らかい竿に戻してタッチを短くする工夫を考えてみます。 多分正解はそこにありそう。 1、オモリの負荷を下げる。 曲がりしろは減るので早いタッチが可能 2、ブレーキを強くかける ブレーキがかかっている分曲がるので巻きでの時間短縮 フォールスピードが落ちるため、魚への反応は未知数。 3、巻き初めを早く巻く まあこれが順当か。ただ、限界があるのでそれ以上のスピードは難しい、、リールをハイギアかエクストラにしても良いけどボトムを切る瞬間に巻き速度を変えなければいけない点があり、これも考えると動きが変にならないか検討が必要。。。 こうしたら柔らかい竿でもボトムタッチの時間が減らせるかも、という案がありましたらぜひコメントをください。 写真はこないだ買ったクーラー。色が好き。
アコウの釣果
12:11 釣行終了
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