釣行の概要

釣り人
サヨリンとイシモチン
日時
2024年06月26日(水) 06:30〜13:15
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 24.0℃ 北東 2.2m/s 1010hPa 
都道府県
茨城県
エリア
霞ヶ浦
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

06:30 釣行開始
霞ヶ浦 で釣り開始
06:30
テナガエビ
2週間ぶりにテナガエビ釣りに行きました。朝6時過ぎごろ霞ヶ浦に着いたのですが、道路には既に車が10台止まっていました。前回使った赤虫が半分以上残っていたので、それを使い切るまで釣り続けようと思っていました。スレ針なので、逃げられることも多かったですが、ポツポツと釣り続けました。 前回お会いした常連の方2名もいらっしゃっていたので、詳しく釣り方を教えていただきました。 針はタナゴの新半月。 乾燥糸ミミズは2つか3つのブロックずつを水で柔らかくして、針で刮ぐように餌付けしていました。1度にたくさん水で増やかすと再度乾燥したときに黒く硬くなり、食いが悪くなるそうです。靴べらのように加工した竹の上に餌を置かれてました。 仕掛けは小さな玉浮とシモリ玉1つ、小型のハリス止めをつけていました。ハリス止めの上には板鉛。ハリスの長さは7、8センチ位でしょうか。 玉浮きは沈んでも視認性が良く、いちいち深さの調整などをされていませんでした。 釣り方としては、エビが潜んでいる穴を探して、連続して同じ穴で釣り切るまで釣っていました。1カ所で大体10匹位は釣れるとおっしゃっていました。 糸ミミズはすぐ外れるので、投入のたびに餌をつけている状態です。新半月は返しがついているので、口にかかると外れにくいようです。私はスレ針を使っていたので、効率は悪かったです。スレ針の方が生存率は高いかと思っていましたが、新半月でも充分に生きているとおっしゃっていました。 本日、色々とご教示いただいたことを今後に生かそうと思います。
テナガエビの釣果
13:15 釣行終了
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サヨリンとイシモチンの2024年06月の釣行




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