釣行の概要

釣り人
テッペー@釣り哲ちゃんねる
日時
2024年08月25日(日) 09:16〜14:50
釣果投稿
6 釣果
釣った魚
天気
 28.0℃ 南 1.4m/s 1011hPa 
都道府県
山口県
エリア
中山川ダム
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

09:16 釣行開始
中山川ダム で釣り開始
VARIVAS
バリバス ノガレス デッドオアライブ フィネスマスター PEx4 0.6号/10lb
13:22
ブラックバス 55.0cm
サカマタシャッド5 - 琵琶湖ワカサギ
仲間内大会でスーパーウエイトを叩き出して優勝しました‼️🏆✨ 全部で12本オールキロUP‼️ 3本6640g‼️ 5本10780g‼️ 50UP8本‼️ 爆釣パターンを惜しみなく公開します🙆‍♂️ 春以来の久々のリザーバーですが、このリザーバーはアフター回復が増えて夏になると急に釣果が落ちることで有名で、私自身もまだなぜなのかがわかっていませんでした。。。 この日は上流域のフラットにたくさんのベイトと大きな魚が魚探に映っていたため、そこから釣りをスタート。 開始早々に巻きで1kgほどの魚をキャッチするも、魚探に映る魚の大半はどうやらフナのようで、早々に見切り中流域へ。 中流域の張り出しにベイトが絡むポイントで1500gほどの魚を追加するもバンクに映る魚影があきらかに少なく、決定的なパターンとなる雰囲気はなかったので下流に移動。 移動先の下流ではベイトが沖の中層に大量に浮いているようで、表層の高水温を嫌ったベイトがサーモクラインまで落ちていると判断しました! 水通しのいい岬の沖(岸から40mくらい離れたところ)にたまるベイトボールに大きな魚が付いており、泳ぐスピードからバスと判断! あとはベイトのサイズに合わせてサカマタシャッド5インチを投入してあげるだけ!! 約1800gの50UPを皮切りに、立て続けに2本の2kgオーバーをキャッチ🐟🐟🐟 まだ8時でしたがこの時点で3本5500gオーバー‼️ 高水温期ということもあり、ここからは魚のケアを最優先させて1本釣れるごとに15分ほどかけて魚のエア抜きと酸欠確認、保護剤の投入を行うといった感じでほぼ釣りをしませんでした! しかし、魚のケアを終えて釣りを再開するとまた5投以内に50UPが釣れる入れ食い状態🤣 さすがに入れ替えは難しいと思ってましたがそこからさらに2200gクラスが入り6kg超え‼️ さらに追加で2200gクラスが入り、なんと2060gをリリースすることに🤣 最後のとどめにこの日最大の2290gが入り、2080gをリリース😱 1日で2本の2kgオーバーをリリースすることになるとは夢にも思いませんでした😱 その後も釣れ続きますがさすがに入れ替えはならず帰着! 3本6640gで2位の1890gに4750g差をつけてぶっちぎりで優勝することができました🏆✨ おまけに仲間内大会のウエイトレコードも更新🐟🐟🐟 私以外で1kg以上の魚は1本だけ、50UPは0と決して釣れる状況ではなかったのですが、夏にサーモクラインを意識して沖を回遊するバスを攻略すればこんな爆発的な釣果が出るんだと、真夏のリザーバーの謎が一つ解けた最高の釣行でした🙆‍♂️🐟☀️
ブラックバスの釣果
14:50 釣行終了
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