釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年09月12日(木) 19:48〜19:48
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 28.0℃ 南 5.6m/s 1014hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾(アクアライン〜富津)
潮名-月齢
長潮 9.0
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

19:48 釣行開始
19:48
シーバス 47.0cm
シリテンバイブ53 - 銀粉小沼鮎
仕事帰りにエントリー。 南風やや強い。 濁りあり。 ベイトはイナッコ。 流れ藻が大量にある。 メジャーなポイントで友人たちが爆発的な釣果を上げている。 秋は来た。 らしい。 俺にはまだ。 群れが入っているのでメジャーポイントで釣るように提案されるが、なかなか気が向かない。 出向いたことがないし、単独が多い理由は思いのまま釣りたいから。 というか、自分の独力で釣りたい。 わがままなんです。 シーバス釣りをスタートさせた場所。 まずは思い入れのあるポイントで確かな手ごたえを感じたい。 数もサイズも出ないけど、自分には大切な釣りです。 昨年の秋もここからスタートして良いシーズンを送った。 今年の秋はまだ、一本しか獲れていない。 ただ、昨夜もここに来た。 ようやく秋らしく活性化したのを実感できた。 2バラし。 開始1投目で食わせた。トップで最高のバイトをもらった。 そろそろ俺の秋もやって来ていい頃だ。 先発は昨夜1投で食わせたシリテンバイブ。 時合いではないが、今夜も試してみる。 食わせたら再現となり、自信につながる。 昨夜食わせたからといって今夜も食うとは限らない。 だだ、サカナが入っているのは間違いないはず。 さすがに食わない。 何度か立ち位置をローテーションして、ランガン。 3回目のローテーションで昨夜と同じトレースコースで食ってきた。 明確なバイトではなかった。 昨夜もそんな感じ。 シリコンルアーの特徴なの? 中途半端なバイトに反して、ファイトは凄まじかった。 ジャンプの高さがある。 バラした、と思わせるような強烈なエラ洗いが数発。 ネットに入ってからもジャンプで飛び出した。 ランディングした瞬間はしっかり口に入っていたが、ランディング後も暴れてグリップした時にはフックアウトしていた。際どいファイトでした。 昨夜ほどは活性化することなく時間切れ。 明らかに食いは立って来たので、季節が変わったという実感は持てた。 カウントダウン 通算200シーバス到達まで、あと2本。
シーバスの釣果
19:48 釣行終了
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※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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