釣行の概要

釣り人
トップワンの山しん
日時
2024年09月29日(日) 16:57〜16:57
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 24.0℃ 南南西 1.9m/s 1017hPa 
都道府県
岐阜県
エリア
五三川
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

16:57 釣行開始
五三川 で釣り開始
16:57
ブラックバス 28.0cm
ネイルリグ
こんちは〜 トップワンの山しんです✨ 今回は彼女と五三川野池でしたが、 彼女に釣果でコテンパンに伸されました😭💦 9時着、曇天微風の野池はターンオーバーで 全体的に水質は良くないものの 水路と繋がる池の半分はまだ釣りになる状況😞 秋は暑さ和らぐことでバスは活発にベイトを 捕食しようと動き回りますが、 この時期の野池のような小規模止水領域では 昼夜の寒暖差によって対流が生じやすく 水底の溶存酸素量の低い悪い水が 表層に浮き上がることで魚の低活性を招く… というのがターンオーバーと呼ばれる現象です これまで彼女には腕力なくてハードルアーが 投げられない欠点を補うため 軽くて根掛かりにも強いワームで ボトムを取る感覚を春夏と養ってきたのですが この秋実を結び覚醒するに至りました✨😆 少しでも水の動きが見込める流れ込み付近で 当方が助言したダウンショットリグで ボトムからブレイクを探ると 朝イチから居た先行者でも釣れなかったのに 45cmをいきなり釣ってしまい当方もビックリ‼️ さらには当方も35年以上釣りしてきて 初めて見る光景を見たのですが、 ダウンショットリグのワームに20cm程のバスが まず食ったと思われるのですが バイトに合わせて引き寄せると やけに重いと彼女の叫び声😰💦 それで当方も駆け付けロッドを支えると オフセットフック1本に大小のバスが2匹 付いているじゃないですか⁉️😳💦 足場が高かったためタモが届かず この珍事を証明したくて せめて写真だけでもとあがきましたが 弱った小バスは口から針が外れて逃げてしまい 小バスを食った大きいバス42cmだけ タモに収め2人して釣り場で興奮しました✨😆 複数のバスがチェイス時に、 一つのルアーに2匹が掛かって稀に釣れることは 知っていましたがまさかオフセットフックに 2匹も掛かるとは思わず ビッグベイトでバスが釣れる訳だ🤔と 妙に納得できました😊✨ で、当方の今釣果は28cmを筆頭に計5匹😅 彼女は45.32.42.26cmとご満悦💕 末恐ろしい嫁になりそうと 秋風に吹かれながら帰路につきました😃
ブラックバスの釣果
16:57 釣行終了
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