釣行の概要

釣り人
テッペー@釣り哲ちゃんねる
日時
2024年11月24日(日) 10:00〜10:00
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 9.0℃ 北 4.2m/s 1028hPa 
都道府県
愛媛県
エリア
野村ダム湖
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

10:00 釣行開始
野村ダム湖 で釣り開始
VARIVAS
バリバス ノガレス デッドオアライブ フィネスマスター PEx4 0.6号/10lb
10:00
ブラックバス
サカマタシャッド5インチ - シルバーシャッド
NBCチャプター西日本ファイナルin野村ダム、試合当日の釣果です🎣 試合の週初めに寒波が入り、前週から2℃ほど水温が落ちたタイミングでの試合でした。 前日プラで、把握した状況としては、 ・上流から水温がどんどん落ちていく状況で、プラでは反応があった上流域はパワーダウンしている。 ・下流域は、水温低下が少なく、ベイトのオイカワもバスも多い。 ・縦の動きには1週間前よりさらに反応が悪くなっており、横の速い動き(チャター等)に反応がいい。 以上から、下流域をメインにした横の展開をメインパターンにしました。 エリアはプラでキロフィッシュをキャッチした、 ①最下流域のブイエリア、②インターセクションのブイエリア、③稲生川上流域スローエリア の3カ所をメインにしました。 当日朝一、①最下流域に行くも北風が強く吹いた影響でブイに溜まっていたゴミが流され、更に冷え込みもあいまって、ベイトのオイカワがいなくなっていました。 しばらく見てまわるもバスも少なくなっており、このエリアは見切ることに。。。 2つ目のエリアである②インターセクションはボートの往来が多いため、朝の人の移動が多く引き波が立つ時間を外して9時半ごろにエントリー。 ブイの間にあるエア配管に着くバスをプラで好調だったサカマタシャッド5インチの3.5gジグヘッドで高速ミドストしていくと、すぐに600gほどのバスをキャッチ。 15分後に600gを追加し、更に15分後にはこの日MAXとなる1100gのキッカーをキャッチ!! 30分ほどでリミットメイクに成功しました。 その後は釣れても入れ替えできなかったため、③の稲生川上流域に移動。 人が多く、バスも既に釣られた後だったのか、バスが少なく入れ替えならず。 そのまま帰着となり、3本約2300gで準優勝となりました🥈✨ 優勝者は朝イチから③エリアでキッカーを複数本キャッチしており、③エリアでの釣りを煮詰めることができていなかったことが優勝を逃した原因となりました。 今回の大会は嬉しさ半分、悔しさ半分でしたが、確実に成長できた一戦でしたし、課題も見つかりモチベーションUPと次なる目標も設定でき、非常に得るものが多い大会でした。 来年こそはでっかいトロフィーを持って帰れるよう、また広島チャプターから西日本を目指します🏆✨
ブラックバスの釣果
10:00 釣行終了
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