釣行の概要

釣り人
アジンガーSTi
日時
2025年10月30日(木) 22:05〜22:05
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 10.0℃ 西 1.7m/s 1029hPa 
都道府県
福島県
エリア
小名浜港市場前
潮名-月齢
長潮 8.6
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

22:05 釣行開始
小名浜港市場前 で釣り開始
EverGreen
エバーグリーン ソルティセンセーション SPRS-66SUL-S スーパートゥイッギー
SHIMANO
シマノ 12レアニウムCI4+ C2000S
22:05
アジ 22.0cm
イージーシェイカー 2inc - チャートグロー
海沿い風がソコソコ吹く予報だったので小名浜へ来たが、来てみればそんなに吹いてない… これなら外海でデカアジ狙いに行けば良かったなぁと後悔。 来てしまったものはしょうがないと何時ものアクアマリン前へ。 ジグ単と陸バチの2本を持ち込む。 イージーシェイカー2incを使い込んでみる。 と言いつつ2.5incスタート。 陸バチタックルで直ぐに釣れるもアタリが渋い… 身切れしたんで2incへローテ しかし、アタるも乗らぬ… これは素直にジグ単メインだなぁとジグ単へ移行。 本日のジグ単タックルのリールは'12レアニウムci4+ c2000s もう10年以上の1番使い込んでいるリール。 投稿はしていませんが、実は1番使っているタックルの組み合わせ。 現代シマノのトレンド、密巻きオシュレートとは真逆のクロスラップオシュレート + 幅狭なナロースプール この組み合わせが0.2号のエステルラインをノントラブル且つラインの強度を最大に引き出していると使っていると実感する。 具体的に言うと、クロスラップがラインの食い込みを防ぎ、ナロースプールがドラグが出たときにラインローラーとスプールのピークとボトム(オシュレートの幅)の角度を浅くするためラインブレイクを防ぐ。 このコンセプトは現代のダイワSFシリーズそのもので、違いはオシュレート方式がダイワのS字カム式か、シマノのウォームシャフト式か ドラグシステムの違い…大雑把に言うとそんな感じです。 前日にフルオーバーホール。 自分のリールは自分でOH出来るので基本オイルベアリング使用。 今回はベアリングが結構消耗してたので硬めのオイルでノイズを消す方向にセッティング。 OH前の軽さから来る情報量の多さは減りましたが、雑味も減ったのでコレはコレで有りかなぁと自分に言い聞かせ、次回OH時はベアリング新品にしようと決意しました🤣 メッチャ話逸れましたが、ジグ単への変更は正解。 陸バチでアタリのあったレンジ少し上までフリーフォールからのカーブフォールでレンジに入れてキープ 極力コチラから存在をアピールさせないが正解な様で、テンションの抜け系の居食いが多いながら、しっかりレンジを合わせてるので皆良いところに掛かり、ほぼバラシ無しで水揚げ率95%でした。 1h半位でダブルつ抜け イージーシェイカーの末っ子は兄貴譲りの釣力 水咬み良くインフォメーション豊かで良く釣れます。 寒いのでトイレに行きたくなり上がりました。 上がる途中歩いているとアジングしている方が居たので様子を見ると、工具用18vバッテリーが刺さった集魚灯⁉️ 気になったので声をかけて聞いたところ、本体はAmazonで約3,000円だったとのこと…⁉️ かなり良さげなので自分も採用しようと思います❗✨
アジの釣果
22:05 釣行終了
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