バークレイ マックスセント ジェネラル6

マックスセント ジェネラル6

製品
ルアー(疑似餌)・エサ
メーカー
バークレイ
Berkley
シリーズ
マックスセント ジェネラル6
釣果数
2件
最安値
970円

マックスセント ジェネラル6のカラー・サイズ

マックスセント ジェネラル6での釣果速報

マックスセント ジェネラル6を使った釣果(2件)を参考にしよう!

マックスセント ジェネラル6で釣れた魚

マックスセント ジェネラル6でどんな魚が釣れるのかを見よう!

このルアーでよく使われるロッド

このルアーでよく使われるリール

マックスセント ジェネラル6を最近使った釣り人

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Sho Kaikoh(翔 開高)
公開釣果 2
年間釣行 2
アブ社、アブ・ガルシア社のアンバサダーシリーズベイトリールを愛し、アンバサダーに愛された男! 開高健先生のルアーフィッシングの著書〜開高さんがルアーフィッシングを始めてまもなく、いきなり無謀にもキングサーモンを狙った『フィッシュ・オン!』南北アメリカ大陸のビッグフィッシュ〜キングサーモン、スチールヘッド、ラージマウスバス、スモールマウス、マスキー、北大西洋ブルーフィッシュ、中南米カリブ海の巨人ターポン、アルゼンチンの黄金のサケ〜ドラドを狙った『もっと遠く!〜南北アメリカ大陸横断紀行』アマゾンのトクナレ、ビライーバ、ピララーラ、ドラド、ピラルクーを狙った『オーパ!』、アリューシャン列島の玄関ドアサイズの巨人オヒョウ(ハリバット)なかなかキャッチできなかったマンサイズの超巨大キングサーモン、サクラメント川デルタ地帯、グランドキャニオンにほど近いレイク・ミードでラージマウスバス、ストライパー、モンゴルの伝説の巨大魚〜イトウ、中国ハナス湖に潜む謎の怪魚、日本でリリースされて60クラスが出始めた池原ダム、そして現在世界記録バスが潜むという琵琶湖を狙った『オーパ、オーパ!』、そして矢口高雄先生の漫画『釣りキチ三平』『バスボーイQ』の薫陶を受け、宮城県、山形県、福島県境の巨大淡水魚、汽水域でルアーフィッシングを中心にやっています。 小学4年に町の文房具屋で500円の竹竿で初釣り、小学5年生で仙台引っ越し、小学6年に学校そばのヘラブナの釣り堀で手ほどきを受け、人生はじめて魚を釣り上げることができました。 2009年シーズンに仕事場の先輩からゲーリーグラブノーシンカーでのスモールマウスバスフィッシングの手ほどきを受け、同年夏に檜原湖でカヤックフィッシング初体験。翌年から独学で様々なルアーを買い集め、雑誌『並木式バスフィッシング』を読み漁りながら釣行を重ね、ファーストバスをキャッチ。その後テキサスリグ、クランキング、スピナー、ビッグスプーン、PE極細ベイトフィネスで5インチストレートワーム、4インチグラブフィッシングでバスをキャッチするスタイルを確立。 過去にアングラーズチャンストーナメント(Web大会}出場、出場回はボウズなし。 体調崩して5,6年引退後にカムバックしました。まずは復帰最初の一匹を釣り上げたいです。過去にニホンナマズ70オーバー、50オーバーをあげてます。使用メーカールアー:ジャッカル、OSP、メガバス、ゲーリーヤマモト、バークレー/得意リグ:テキサス、スーパーヘビーキャロライナリグ、クランク、ノーシンカーワーム、ビッグスプーン、スピナー(スピナーベイトやジグスピナーじゃありません) ホームフィールド:阿武隈川槻木大橋エリア、釜房湖、樽水ダム、サイカチ沼、月山池、 大沼、赤沼等 復帰後は小バス釣り一切捨てて、デカバス狙いに切り替えました。スローガンは『少ないお小遣いのアングラーさんでも楽しい釣りを!』を掲げ、ライン、一部のワームを除いて中古タックルから掘り出し物を見つけ、大事にタックルを使うことを信条とする。 小学4年に父からプレゼントしてもらったダイワのスピニングリールを今でも愛用。丈夫で一生物としてつくられたオールドリールを使い、キットを使ったロッドの自作、使えなくなったロッドパーツを使って折れたロッドリメイクもします。 使用スピニングリール:1980年頃のダイワ中型スピニング、 ベイトリール:オールドアブ&アブ・ガルシア アンバサダー4500C4・5000C、No.6000を愛用、7000C。 常にフィールドを研究してタックルを組み、どんどんロッドチェンジしてキャストしていくスタイルです。 みなさんのおかげで超大物のチェイス、2シーズン目に周囲がノーバイトの中、バイト並びにミスバイト、キャストライン上での誘発バイトを頂けるようになりました。古いロッドを何本も持ち歩いてトレッキングするか、フィッシングカーにロッドを積んで飛び回るスタイルです。どうか皆さんご指導を頂きながら研鑽を積みたいと思います。ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。