日々聖地に赴き、 時折、近江の奥地に赴く。
幼年期より始めたバス釣りも44年目に突入。
修行はまだ終縁を見ず 今日も同じ空の下 静かな水面に向かい また竿を振る。 何れ訪れるであろう その瞬間を夢見て。