1966年に某国の施設で遺伝子操作によって大豆イソフラボンを素に製造され、3歳の時にその非凡なる才能のため、とある機関に誘拐され超能力施設に入れられる。 念力でスプーンを曲げられるようになるがフォークが曲げられずに廃棄処分されるところを脱走。
日本に流れ着き、捨て猫と一緒にダンボールの箱に入ってるところを拾われ今に至る。