アングラー54855441

加藤 魚信(Gyoshin Katoh)ペンネームです。

本名 加藤 政敏(カトウ マサトシ)昭和21年(1946)横浜で生まれる。

小学校入学の際に、家庭の事情で現在の鶴岡市に移住。

釣りで有名な庄内特有の土地柄に住み、小学生の頃から海釣りに馴れ親しみながら24歳の時に「フィッシングストア カトウ」を創業。

加藤 魚信は海釣りのオールラウンドプレイヤーであるが、特に磯釣りでは大物釣りを得意とし、釣りに関する執筆活動は20歳の頃から開始し、数多くの投稿書籍もあるが、テレビの釣り番組も担当したことがある。

知る人ぞ知る、釣り具でおなじみのクロスビーズとパラレルサルカンの発明考案者であり、釣具の発展のために、釣り竿をはじめ、釣り人が喜びそうなタックルを幅広く開発している。

一方では、山形県知事の委嘱により、長年にわたり海面利用の協議会委員として、山形県内の海面利用上の問題点を改善したり、遊魚者と漁業者間などとの調和を図るために、トラブルの防止や環境整備の向上に努めており、釣り人が開放を望む船舶でのトローリングなどの問題にも取り組んでいる。

船舶関連では、海上保安庁指定の海上安全指導員として、地域のパトロール隊長を務めたこともあり、船舶における釣り人の安全にも注力してきた経緯がある。

また、釣り人のコマセ禁止問題にも取り組み、コマセ釣りが自由にできる庄内の伝統的釣法を末永く存続させる活動や、釣りのセミナーも実施して、健全なる釣人の育成にも心がけている。

釣りに関する経験も豊富で、釣果実績はともかく、釣りによる多くの犠牲事故を見てきており、自らも九死に一生の経験もあるために、これらの事例を機会があれば参考までに紹介し、注意喚起していきたい。

それに、釣りと釣具業界の知られざる秘話や面白い話も、機会があれば色々紹介したいと思っています。



メインフィールド

山形県庄内地域

メインの魚

海水魚全般



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