黒潮流域
公開釣果 13
年間釣行 0
私がヒラマサを狙う理由、世界の3大漁場は、ノルウェー、カナダ、そして三陸です!三陸海域は暖流、日本海流の太平洋側黒潮と北から千島海流の親潮がぶつかり合いとても恵まれた環境です!北洋系の魚、南方系の魚が混在する。良い漁場が形成されています。又日本海側は北からリマン海流、南から黒潮分岐した対馬海流が流れる。 日本海域は世界的に観てもとても恵まれた環境(島)にあります。 世界的に注目されている事に気がついたのです。この国に(島)住むのであれば、ここでしか狙えないヒラマサ、カンパチ、ヒレナガカンパチ、ブリ、ロウニンアジ、イソマグロ、カッポレ、カスミアジ、ナンヨウカイワリ、シイラ、サワラ、ツムブリ、カツオ、ハガツオ、スマガツオ、ヒラソウダガツオ、マルソウダガツオ、ヒラメ、コチ、フエフキダイ、フエダイ、ダツ類、キハダ等のマグロ類、バショウカジキ等太平洋黒潮流域でしか狙えない魚とショアから勝負できる可能性が有ります。その自体タスクをアングラーズの皆さんにも共有していただける様に世界的に恵まれた環境、地の利を活かした戦略構想をたて、第一次計画は身体が動く限り完遂する。 (第一次計画とは日本の磯や海岸からクラシックアンバサダーベイトキャスティングソルトウオーターロックショアルアーフィシング流釣技にて釣行する。 クラシックアンバサダーベイトリールを長期使い続ける事で得られる練度により10年次での腕前20年次での知識経験の積み上げ、リールへのメンテナンス技術の向上等。 又クラシックアンバサダーリールによる長期使用によりエースアングラー化し、発達したリール操作による手足の延長程に手に馴染んだ高練度釣技タックルで有れば難易度の高い魚種も獲得できる可能性も高まる事でしょう。挑戦は続きます。 これら黒潮流域魚種を狙い目標タスクを完遂する。 これらをアングラーズの方々とロックショアタスクフォースを結成し、目標をクリアする仲間を増やし続ける。人としての美学を高め続ける。釣技術を総合的に高め続ける事と致します。) 幼少期はブラックバス、トラウト等、社会人になり磯上物を主体に少しずつですがルアー的方向へ転換方向へ進み、海河川問わず様々な魚種経て、伊豆諸島へ。 伊豆諸島は黒潮本流が川の如く流れていて、とても恵まれた環境で磯釣のノウハウやポイント至る様々な知識経験を学べました。磯釣環境の恩恵から磯からヒラマサ類に到達し、現在はショア的ルアーに集約されました。 それではなぜクラシックアンバサダーリールを活用しているか、関東の伊豆諸島全域で、カゴ釣りと言えばアンバサダー!ヒラマサと言えばアンバサダーでカゴ釣!ナイロンライン時代最強の能力リールと認識していました。 クラシックアンバサダー6000、7000が普通に使われていますので、良く知っていましたし、私自身もかご釣りをしていました。又ブラックバス、雷魚類のノウハウも持ち合わせていたので総合的にクラシックアンバサダー流に進んでいった。この道具を生かす道を選ぶきっかけでした。 しかし海水が及ぼすリールへの影響に直面!自己メンテナンスへの挑戦! クラシックアンバサダーリールはメンテナンスが不可欠なリールですので様々なトラブルに見舞われます。 都度故障に繋がる原因が多いリールでもありました。現場でのトラブルに直面して解決するの繰り返し、時にはオーバホールをしてリセット状態に戻す事も有りましたが、オーバーホールすると時間的手間、コストの問題が釣を困難にする事は解決策ではなく、どうにもできない時の最後の手立てである。 構造的把握には新品を購入して構造を細かく良好な状態を勉強したり、オイルに関しては奥が深く、各部位に別々の硬さのオイルを選定し、オイルに関しても硬さ調整チューニングを行ったり少しずつ克服、挑戦し続けた永続的高い能力を得て自己流メンテナンスを行えるまでになりました。 さまざまな釣りから独自に学べた事はルアーは道具が少なく青物狙いに効果的で有る事。 ambassadeur 6500CS Rocketがとても丈夫でシンプルかつ効率的でコンパクト30年使い続けています。 クラシックモデルアンバサダーリールの使用頻度ですが私が実戦するリールには第一に軽さを重視しますので6000シリーズが圧倒的に多く、スピニングリールより優位性が感じられます。又同じ6000シリーズは最軽量モデルで300g程で軽量的な優位、プラス追風条件下、10号程度のラインでは飛距離も優位性が有ります。 7000シリーズは510g以上有り、頑丈であるが伊豆諸島のショアでは出番が少ない状況です。 6000シリーズが小型で丁度良い軽さの為、主力に位置付いている状況です。 また、ベイトタックルに於いての追究にて現在ショアからでも6〜7フィートのロッドを多く使用しています。10〜8フィートに関してキャスティングに特化していると認識しています。 それと短竿の利点ですが、ambassadeur 組み合わせですと軽量で負担が少なく又、軽快なロッド操作、ルアーキャスティング、ルアーアクションを可能にしています。特にショアジギングによるシャクリは一味違う戦法を駆使して利点が有ると感じています。 この2点によるルアーにてヒラマサを狙っています。これも目標達成する為の手立てである事。 周りの人達から見たら変わった人だと思われている様です。 ショアからのみでの釣りですので、とても難しく簡単ではないが、完遂するまでは行なう。 2023年現在東海フィッシングクラブは伊豆諸島クラブと統合してしまいました。 以前は八丈島荒磯会、東海フィシングクラブ、全日本磯釣連合に所属させていただいて上物類を狙って伊豆諸島に釣行していました。特に八丈島は馴染み多く釣行しています。 伊豆諸島は関東屈指の青物釣場が存在するので、釣場の公開はしませんが釣果を実録として登録していきたいと思っています。
happy!!アジング⭐️
公開釣果 122
年間釣行 11
みなさん宜しくお願い致します😌🎣
デグマン
公開釣果 34
年間釣行 0
アングラーズの皆様ヘ🎵🎵 磯釣りから筏釣りへと変わり(磯竿でのフカセ釣りや団子釣りで)通年釣りを楽しんでいます。 ●また筏フカセ釣り愛好者👩‍👩‍👦‍👦を増やそうと  現在仲間と一緒に活動を展開中です。 ※私達の釣行記事は中部スポーツ報知に不定期  ですが毎週金曜日に掲載されますので御覧下  さい、 ●(筏フカセ釣りとは・・・☝️)  ※磯釣りと同じですがウキが1号サイズ以上を  使用しては撒餌を投入して魚を寄せて釣るの  ですが、  水深が平均15m以上と深い棚を狙います。 ※筏は磯釣りより釣り時間が長く日の出から  日の暮れまでのロングランで最大のメリット  は渡船代が一日釣っても安く経済的で  足場も良くて磯みたいな波もほぼ無く安全性  高くファミリーフィッシングにも最適です。  私がお世話になる渡船屋は大人3500円から  4000円設定ですが女性や小中学生は随分低価  格設定となっていますので是非御利用の際に  は確認をお願い致します。     ●筏フカセ釣りでのターゲットは☝️  🐡黒鯛は通年   🐠真鯛は春から晩秋まで  🐟アジは春から秋ですが  尺アジ(30cm以上)は9月から12月頃で水深  があり海底が砂場にシモリ場が点在し流れが  る海域なら脂乗りの良い大型が竿を絞り込ん  で楽しませてくれますよ、 ※筏フカセ釣りを体験したい方は必ずお世話に  る渡船屋に確認を行って釣行して下さい🙇 ●未来への希望🐠  最近、各地で漁業関係者とのトラブルにより  釣場(堤防・港)が禁止となったとかの  情報や声が多々聞こえて来ます。  禁止となった要因では  第一位が釣人によるゴミ放置問題だ、  堤防は漁業関係者が主体に利用や管理を行っ  ていますが、  処理は漁業関係者と地元の釣り団体が行って  いるのが現状です。  釣りゴミは異臭を発し海洋に流れ出せば  何年もそのままの状態で浮遊したり存在する  ので環境にも悪影響を与える事になり何ら  メリットは生まれません、  やはり身近な釣場は毎日利用した方々が  最後までゴミをしっかりと自宅まで持ち帰り  美化に務めるのが本来の釣り姿です。  未来の子供達にも楽しい釣り場を増やす様に  努力を実行に移す時期に来ていますので  私達も毎回来た時より美しくをモットーに  清掃を実施していますので、  皆様も美化・規則を順守して釣り場を守りま  しょう💪