小学校時代、近所の野池でのクチボソ釣りから始まり、釣り上げポイントで景品がもらえる釣り堀、家族旅行での海・川・湖での釣りで、いろんな釣り方を覚えました。 大学時代ではその影響か、1魚種でタックルからルアーまで選択に困るほどの釣り方があるバス釣りにはまり、釣れなくてもああでもないこうでもないと、釣りよりも釣り方を考える方を楽しんでいます。 コロナの影響もあり、遠征や旅行が出来ず、近場の海なら問題ないかと始めた堤防釣りにはまり、年間数回程度だった釣行回数が月数回になりました。