🍞にきたぁ😊
この秋初
草がだいぶ新芽🌱がなくなるこの時期から
パンにシフトするのかもしれない
5時30分
現地へ入り
草場作り
5時50分
草針投入
6時15 分
イルカwave予告
草葉の下に草魚入る
二周前後安全確認後
予定通り
下流の一番食べやすい場所に置いた草を迷わずバイト
引っ張らずその場で捕食に入るも
針の違和感を感じて
すかさず
首振りペッ
場は大きく荒れて
やり直しも
単体の草魚にてその後は入って来ず
鯉狙いに変え
提灯🍞に発泡付きを
ジャングル中央の流れの強いところに流し
1メートルはどの流木に
パンを溜めた
朝食を食べようと
荷物置き場迄戻ると
ロッドがくの字に
テンションをバリバリ掛けていたので
あと少しで折れるところだった
幸いにもスタートのトルク出しが少なかった分
ロッドは折れずに済んだが
2メートル先の木の枝
直径5センチ前後
奥行き80前後に絡まる
満潮 大潮
昨夜からの雨で
水は多く
迷ったが
ロッドをカラビナロープに引っかけ
タックルを置き
ロッドLINE先端を上流迄持って行くも
駄目
この時点で
ずぶ濡れ
一休み腰掛け
フッキング状況も分からない為
早めの勝負を挑むしかなく
ドラグをフリーにして
タモを草魚の尾びれ付近で水面を叩き
上流へ逃す作戦
も駄目。
最終手段
テンションをMAX緩め草魚をブリーに
自分は下流へ
奇跡的に流れのきつい沖上流に逃げてくれ
LINEが若干枝フラットに
ここからは強引に
タックルは水中に枝木水中に沈められ
枝木との攻防戦を制し
草魚とのファイトへ
もう濡れているので
水中で取り込んだので
タモ入れは一発で決めた
諦めず
取り込め本当に良かった。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- ソウギョが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 17.0℃ 北西 0.8m/s 1013hPa
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2022年10月10日 08:19〜18:48
- 08:19 釣行開始
- 埼玉県志木市近辺で釣り開始
- 18:48 釣行終了
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この釣果の釣り人について
bafe134+26
メーターオーバー
現在27本
メーター軌跡
2021年2月21日 初のメーター超え
草魚 112cm
そから17本の草魚との格闘を経て
遂に
2023年2月23日
465匹目が初の鯉メーター105cm。
そこから2ヶ月
2023年4月30日
ホーム新河岸川
真田丸にて106 cmの鯉をあげる。
新河岸にはいないと思われていた
メーターが新河岸にいた。
しかもド干潮。
これだから釣りは深い。
先入観は可能を不可能にしてしまう。
改めて鯉釣りの奥深さを知る。
過去メーター戦績時系列
2021年9本
2022年9本
2023年3本
2024年6本
日本一の鯉◦草魚師目指してます。
尊敬する人
ムネムシさん 大阪
今年最高
草魚 134cm 8月31日
鯉 93.2cm 5月18日
最高 草魚134cm 鯉106cm
鯉、草魚の魅力
鯉 引きの強さ 初速の走りぷりの良さ。
草魚 鯉よりも知能があり吸い込まず、前口でムシャムシャ食べるので、針の違和感があると、その手前でピタリと止める。鯉よりも数段レベルが高い。また個体数も少なく、(一戦ごとがメモリアル。フック迄のプロセス
が数段ハイレベル。潜水艦故予告が少ない 本気を出した時は鯉よりも引く圧倒的なトルク。