2022.2.3 GO TO うらたんざわ渓流釣場
釣果57匹(ヤマメ2ニジマス55)
2022.2.3うらたんざわ渓流釣場の状況
・天気 晴れ
・気温 -4℃
・水温 5℃
・水位 少し減水(うらたんざわ渓流釣場公式FB)
・水位 減水(前回釣行2022.2.1との比較)
・風 微風
・虫 ナシ
ニジマスの活性
天気予報では、北風1m/s?北東風1m/s?
北風だし、1m/sだし、前回釣行(2202.2.1)前々回釣行(2022.1.31)のような強風にはならないだろうと予想。
エリア区間
10時釣行開始。
最近のうらたんざわ渓流釣場の傾向であるかのように、風が吹き始める。
今日は、前回、前々回の釣行とは異なり、水面をちょっとみ出す程度。
この程度の荒れ具合なら、釣りへの影響はない・・・・いや、いい!
適度の水面の荒れ方がはまったのか?
26番CDCで入れ喰い!
しばらくすると、風が止んだ・・・・・
フラットな水面・・・・・
反応がなくなる。
前回、前々回と違う方向で、一瞬にして超シビアな釣り。
少々水面が荒れている流心付近でさえ、反応がない。
なにか打開策を・・・・ってことで、ティペットをちょいちょい引いて、フライに生命感を与える。
・・・・・・・なんとか反応が出るようになる。
ニジマスも半信半疑で喰っているのだろう。
喰いが浅く、フッキングアウトが連続する。
しかし、それ以上に反応があるので、そこそこ釣れる。
ヤマメクラシック2
13時半、無風である。
エリア区間で好評だった「ティペットをちょいちょい引き、フライに生命感を与える」戦法を行う。
この戦法と32番CDCとの組み合わせで、やっと反応が得られる。
ヤマメクラシック2なので、ヤマメ狙い。
しかし、ヤマメよりニジマスが反応してしまう。
ティペットを0.175号を選択していたので、ラインブレイクが多発。
ラインブレイクは、僕のメンタルもサカナの身体にも大きなダメージを与える」」
」」
これでは・・・・・っと思い、0.3号に変更すると、とたんに反応が悪くなる。
15時過ぎに、ポイントが日陰になると、とたんに反応が多くなる、。
右岸(手前)の反応はイマイチだが、左岸(対岸)の反応は絶好調!
ラストのエリア区間
16時過ぎにいつものようにエリア区間の最上流にエントリー。
ここまで、ヤマメが1匹も釣れていない・・・・・。
サカナの活性は全体的にイイ感じだが、ヤマメの反応すら得られない。
諦めムード・・・・・」」
」」
無風なので、サカナがよく見える。
水面付近に多くのヤマメがいるが・・・・・
スレているのか?
32番CDCは、完全無視。
半諦めているので、テキトーに魚影の濃いポイントにフライを打ち込んでいく。
・・・・・ヤマメが釣れた。
弾丸ように水底から飛び上がるように反応したヤマメ!
「これぞ、うらたんのイブニング!」って感じの出方。
ホッとする?
緊張が解ける?
1キャスト、1反応」」
」」
ニジマスの反応がほとんどだが、ヤマメの反応もある。
10分後、2匹目のヤマメを釣る。
薄暗くなって、手元の見づらくなると、ライズも減少・・・・。
詳細は、https://100sai-hukutyan.com
釣果データ
- 釣れた日
- 2022年02月03日 09:58
- 魚種
- トラウト > レインボートラウト > ニジマス
- サイズ
- 重さ
- 匹数
- 1匹
- 都道府県
- 神奈川県
- エリア
- うらたんざわ渓流釣場
- ニジマスが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 5.0℃ 西北西 0.3m/s 1016hPa
- 水位
- 前日雨量
- 0.0mm
- 放水量
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2022年02月03日 09:58〜16:45
- 09:58 釣行開始
- うらたんざわ渓流釣場で釣り開始
- 16:45 釣行終了
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