
10:00頃から釣行開始しました。
トリックサビキでのシンプルな釣りで開始。
中古のオキアミを使ってサビキ釣りを開始。
最初の方はポツポツとしたアタリでアジが釣れ始め、正午差し掛かる辺りで最大の爆釣の時合が来ました。午前中は表層付近でアジの群れが見えるか見えないかといったタナで釣れておりました。
またマイクロジグなどを追いかけてくるのが見えるので、1本はサビキ仕掛けを落としておいて、もう1本の竿で遠くを回遊する個体をジグで追いかけさせてサビキの近くまで誘導するという手段も使いました
12時付近でコマセの量が少なくなってきたので売店でシロメを購入。
また仕掛けも追加で購入し、上にカゴを付け、さらに針をとったスプーンを集魚板代わりに装着し釣りを再開。
しかし正午を過ぎると魚影が視認できない状況になり、またアタリも疎らになっていきました。
これがシロメを好まない個体だったのか、それとも時合いでは無くなったのか、タナが深場に言ってしまったのかは定かではありませんが、シロメが良くない可能性も十分あると思います。
途中でまた一瞬だけ群れが入ってきて連続で釣れました。
この時は周りの釣り人はあまり釣れずに「なんであの人だけ良く釣れているんだろう」と言っていましたが、多分集魚板モドキの効果かオキアミやシロメにグレ活性起爆剤を混ぜていたためかと思います。
15時を過ぎた頃からアタリがほとんど無くなってしまい、周りも釣れていない状況でした。
半ば諦めムードで釣りをしていましたが、1時間に一匹くらいの確率で釣れている感じでした。
また15時頃から風や波が激しくなり水も濁りがちになっていたのでサビキは釣れる気配のしない時間になりつつありました。
夕まづめを期待していたのですが、隣の家族は20分ほど入れ食い状態で爆釣していましたが、私は全くヒットせず……。といった状態に陥りました。
そこで水しぶきも飛んでくるような波になってきたので納竿。
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 27.0℃ 北北東 2.2m/s 1007hPa
- 潮位
- 51.0cm
- 潮名
- 大潮
- 月齢
- 28.9
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2025年09月21日 10:00〜17:00
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- 10:00 釣行開始
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- 本牧で釣り開始
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- 17:00 釣行終了
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