釣行の概要

釣り人
萬屋釣兵衛
日時
2022年05月15日(日) 12:42〜12:42
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 17.0℃ 南東 3.1m/s 1010hPa 
都道府県
福島県
エリア
相馬沖
潮名-月齢
大潮 14.3
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

12:42 釣行開始
相馬沖 で釣り開始
12:42
マゾイ 42.0cm
スイスイドロッパー2.5号フラッシュブースト - 赤緑
福島県富岡漁港長栄丸のヤリイカ&ライトジギングに行ってきましたのでご報告します。 前日に船長から「ジグの用意を」という連絡があり、かなり厳しい戦いになることが予想できた。6:00出船。経験上あまり釣果が出ないときの海の色の感じがする。 30分ほどでポイントに到着。前回オモリグへの反応が良かったことから期待を込めて、ヤマガのバトルウィップOR72CにPE0.6号、ハリス100㎝、シマノのスイスイドロッパーフラッシュブースト赤緑をセットして投入。 着底と同時に浮上と沈下を意識しながらシャクリを入れるも全く反応なし。船中のプラヅノ、スッテ組も沈黙・・・ イカの反応が薄いらしくすぐに移動。入れてはすぐ回収、移動を繰り返す。アタリがないまま2時間30分のクルージング。 厳しい状況を打開するためアンフィニ(相馬)の情報を得て南相馬沖へ大移動。イカ釣り船が密集している地点に到着。別の船の釣り人が取り込む姿をみて期待が高まる。アンフィニの後ろを追いかけると念願のアタリが!上がってきたのはミニサイズのスルメイカ。 日が昇りイカも浮き始めていると考えメタルスッテにチェンジして中層まで探るも反応が薄い。鯖ばかりがガンガン攻めてくる。どうやらイカの食いを良くするにはハリスが長い方が効果的なようだ。デイゲームは明暗があるナイトゲームと違い直下のポイントに船を付けるため遠投する必要はない。であれば漂わせながら食い気を誘い、細かく棚を探っていくためにヤマガのLight Jigging 66ML+カウンター付のオシコンにチェンジ。アタリも適格に拾えるようにリーダーを80㎝に詰めたオモリグをセットし1mずつ段階的に棚を探っていく。 その作戦は大正解。底から7m地点でアタリあり。上がってきたのは胴長40㎝のヤリイカ。続けて3杯釣りあげるもここでヤリイカ終了。 その後、帰港しながらジギングでお土産を確保することに。本日はヤリイカonlyの気持ちで来たのでいまいち気乗りしないし、鯖も面倒。主なターゲットとなる尺メバルも食傷気味。そこでジグはやめタイラバのみで攻めることに。鯖の猛攻を受けるジグ組を横目に底5mを巻き続けるとガツンというアタリ。マゾイがHIT。その後、鯖をかわしながらメバルとマゾイをポツポツ釣りあげほどなく終了。 帰港後、我々が行ったときには既に地合いが終了した後とのことでした。残念😢
マゾイの釣果
12:42 釣行終了
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