釣行の概要

釣り人
ROGGY(ろぎー)
日時
2022年09月28日(水) 09:30〜09:30
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 22.0℃ 北北東 8.6m/s 1011hPa 
都道府県
エリア
鹿島灘
潮名-月齢
中潮 2.2
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

09:30 釣行開始
鹿島灘 で釣り開始
SHIMANO
シマノ 炎月XR ENGETSU XR 一つテンヤマダイ 240MH エンゲツ XR 一つテンヤマダイ 240MH
09:30
マダイ 70.0cm
長岡丸 鯛のひとつテンヤの釣果🎣 料理: 真鯛のマリネ ピスタチオソース 真鯛のポワレ カリフラワーソース 備忘録🎣 <誘い方>四つのポイント ポイント①キャスト 明らかに船下を狙うよりもキャストして、 リフト&フォールした方があたりが出る。 ポイント②着底させる キャストして着底後すぐに糸ふけをとり 20cmほど跳ね上げて再び着底させ 底を取り直す。 ポイント③リフトでアピール あたりを待って反応がなかったら 竿を立て1m〜2mほどリフトしてアピールし、 テンションフォールで着底後あたりを待つ。 真鯛が浮いてるときは、 竿を立てるのと同時にゆっくりと巻き上げる。 ポイント④フォールと着底で食わせる 上げた分、竿をゆっくり下ろして誘う。 定期的にフリーフォールで底を取り直したり、 20cmほど跳ねさせテンションフォールでアピールして丁寧に探っていく。 <釣れる人、釣れない人の違い> 違い①餌の付け方 違い②着底時の変化の見極め 違い①餌の付け方 1.尻尾を切る 2.孫ばりを刺す ・活きエビの場合  エビが死なないように胸足側に  内臓を傷つけないように孫ばりを刺す ・冷凍エビの場合  エビの頭が外れないように、  第I腹部から針を入れ心臓の上ら辺に  針先を出すようにする 3.親バリを刺す 尻尾の切り口から入れて腹肢側から出す 4.確認 必ずエビが真っ直ぐになっているかを確認して調整する エビが真っ直ぐになっていないと あたりが減る。 巻き上げてくる時に クルクル回って戻ってきている場合は 餌の付け方が良くない。 違い②着底時の変化の見極め リフト&フォールをした後に底を取れないと あたりは激減する。 着底の感覚が掴めるまでは 重めのテンヤからはじめて 徐々に軽くするのがいい。 着底時に糸ふけがあるとあたりがあっても 気付かずあわせが遅れ餌だけ取られる。 着底時はゼロテンション(ラインを緩く張る状態)であたりを待つ。 着底のタイミングは神経を集中させ 手の感度だけでなく、 糸の動きや竿先の動きを目の感度でとらえて 違和感を見逃さないようにする。 仕掛け——— PE 0.8号 ハリス2.5号5m 遊動式テンヤ 金色 10号 タックル:炎月ENGETSU XR 一つテンヤマダイ 餌:活きエビ ——————
マダイの釣果
09:30 釣行終了
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