釣行の概要

釣り人
ROGGY(ろぎー)
日時
2022年10月22日(土) 06:00〜11:10
釣果投稿
10 釣果
釣った魚
天気
 21.0℃ 西南西 6.7m/s 1022hPa 
都道府県
エリア
外房
潮名-月齢
中潮 26.2
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

06:00 釣行開始
外房 で釣り開始
SHIMANO
シマノ 炎月XR ENGETSU XR 一つテンヤマダイ 240MH エンゲツ XR 一つテンヤマダイ 240MH
SHIMANO
シマノ 炎月XR ENGETSU XR 一つテンヤマダイ 240MH エンゲツ XR 一つテンヤマダイ 240MH
11:10
マハタ 35.0cm
10月仕事と私事が重なり なかなか釣りに行けず… 待ちに待った鯛のひとつテンヤ釣行でした🎣 梅花丸さんほぼ予約で満席のところ なんとか滑り込むことができ一安心… 金曜の夜、仕事から帰り 一睡もせずに車を出して 午前船の集合に急いで向かいましたが 梅花丸さん本気の常連さんが多いみたいで、 集合時間前から長蛇の列、 残されたフィールドは胴の間のみ! 前回も胴の間で釣れたので なんとかなると希望を胸にいざ出船! 真鯛の釣果は今後投稿していきます! ご予約のお客様ではなかったですが 嬉しいゲストが! ひとつテンヤで はじめて釣れました! マハタ! 竿を45度ほど誘いあげて ゆっくり竿にテンヤの重さを感じながら ゼロテンションの位置につけにいくときに、 持っていくようなあたりがありました。 備忘録🎣 <誘い方>四つのポイント ポイント①キャスト 明らかに船下を狙うよりもキャストして、 リフト&フォールした方があたりが出る。 ポイント②着底させる キャストして着底後すぐに糸ふけをとり 20cmほど跳ね上げて再び着底させ 底を取り直す。 ポイント③リフトでアピール あたりを待って反応がなかったら 竿を立て1m〜2mほどリフトしてアピールし、 テンションフォールで着底後あたりを待つ。 真鯛が浮いてるときは、 竿を立てるのと同時にゆっくりと巻き上げる。 ポイント④フォールと着底で食わせる 上げた分、竿をゆっくり下ろして誘う。 定期的にフリーフォールで底を取り直したり、 20cmほど跳ねさせテンションフォールでアピールして丁寧に探っていく。 <釣れる人、釣れない人の違い> 違い①餌の付け方 違い②着底時の変化の見極め 違い①餌の付け方 1.尻尾を切る 2.孫ばりを刺す ・活きエビの場合  エビが死なないように胸足側に  内臓を傷つけないように孫ばりを刺す ・冷凍エビの場合  エビの頭が外れないように、  第I腹部から針を入れ心臓の上ら辺に  針先を出すようにする 3.親バリを刺す 尻尾の切り口から入れて腹肢側から出す 4.確認 必ずエビが真っ直ぐになっているかを確認して調整する エビが真っ直ぐになっていないと あたりが減る。 巻き上げてくる時に クルクル回って戻ってきている場合は 餌の付け方が良くない。 違い②着底時の変化の見極め リフト&フォールをした後に底を取れないと あたりは激減する。 着底の感覚が掴めるまでは 重めのテンヤからはじめて 徐々に軽くするのがいい。 着底時に糸ふけがあるとあたりがあっても 気付かずあわせが遅れ餌だけ取られる。 着底時はゼロテンション(ラインを緩く張る状態)であたりを待つ。 着底のタイミングは神経を集中させ 手の感度だけでなく、 糸の動きや竿先の動きを目の感度でとらえて 違和感を見逃さないようにする。 仕掛け——— PE 0.8号 ハリス2.5号3m 遊動式テンヤ 金色 10号 タックル:炎月ENGETSU XR 一つテンヤマダイ 餌:活きエビ ——————
マハタの釣果
11:10 釣行終了
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ROGGY(ろぎー)の2022年10月の釣行

2022年10月

22日(土)
06:00〜11:10 10投稿



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