釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2023年04月27日(木) 20:26〜21:19
釣果投稿
3 釣果
釣った魚
天気
 20.0℃ 南南西 7.8m/s 1022hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾(アクアライン〜富津)
潮名-月齢
小潮 6.9
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:26 釣行開始
21:19
チヌ 50.0cm
ジョルティミニ14g - レッドサーディンクローム
シーバスの後、サカナの反応鈍くなる。 時折りチヌのバイトらしきものがあるので、欲が出ちゃいました。 チヌとスズキが出たので撤収しても良いのですが、ずるずると延長。 岸際にハクを追い詰めているシーバスのボイルを目撃するが、立ち位置からでは射程に入らない。 襲ったシーバスはサイズが良さそうだ。 4月に入って壊滅的な状況だったフィールドもかなり改善して来ている。 瀬に波紋を出しているのは大型のボラか、鯉か? ダウンクロスにチヌの反応があり、狙いを定める。 数投後、噛み付くバイトが連続したあと、サカナがヒットする。 1枚目のチヌの引きよりもさらに強い。 強力な叩きにドラグが鳴る。 体高の立派なチヌがライトに浮かび上がる。 サイズに期待が膨らみます。 なかなか体力を奪えず、何度もネットをかわされる。 時間をかけてタモ入れしたチヌはズッシリとした、ジャスト年無しでした。 この後、サカナの反応が無くなり納竿としました。 短時間ですが、本気で狙いに来た釣行で3本とも良型と強いファイトができて満足しました。 4月は全くダメでしたが後半帳尻が何とか合った感じで、良い締めくくりになりそうです。
チヌの釣果
21:19 釣行終了
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この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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