釣行の概要

釣り人
ジギヲタ
日時
2023年09月16日(土) 14:07〜14:07
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 22.0℃ 西北西 2.2m/s 1016hPa 
都道府県
北海道
エリア
岩内港
潮名-月齢
大潮 1.1
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

14:07 釣行開始
岩内港 で釣り開始
14:07
ヒラメ
ヒラメLロッド1本縛り@岩内突撃惨敗でした。 大磯玉の個体は友人の釣果であり、私はボウズの大敗北を喫しました。 朝の7時頃に到着。夕方18:30納竿。 14時過ぎに友人と合流後は疲労と眠さが、半端じゃ無いので、サポートに回り気味になりました。 フラットフィッシュをルアーで釣りたいという友人の念願が叶って良かったです。 以前、別の日に、「一投目からヒラメ釣らせてやるよ」とイキった発言をし、スピンビーム32g狂鱗サバピンクを友人に貸して、遅い只巻きを3-5-7とテンポだけ変えて、ストップ&ゴーだけでまずやってみてと伝えて、本当に1投目からヒラメサイズでは全く無かったのですが、ソゲが釣れて、スピンビームヲタクと化し、今回は購入して持参してきてました笑 ヒットルアーは シマノ スピンビーム32g カラー:ナチュラルマイワシ テトラの左にうっすい離岸流が出始めたので、スピンビーム投げてみたらー?と言い、ものの10分で釣りました。 さすがスピンビーム、さすが道民アングラー‼️ アジャストが早い❗️ 16時過ぎから、16:30の潮止まり間際で、小指大の子イワシが1回で20匹単位とかではね初めて、一瞬でしたが異様な雰囲気になり、高速で巡航出来るフィッシュイーターがいるんだなと感じ、メジorヨコワや大型カツオ類は可能性としてあり得ないだろ、あり得るとしたら大型のサワラ。 サゴシとかではない次元の巨大サワラだなと感じ、ヒラメに熱中していた友人に、「ジグ投げてみ後悔させねえ」とイキり宣言し、二人して巨大サワラに、しばかれました。😆 (サワラカッターで二人して共倒れ) ハッキリとサワラが出るのはまだ後かなと想定しており、青物タックルを9/24までに再編成してる最中なので、ヒラメロッドのしかもLで行く様な日じゃ無かったですね。 後悔先に立たず❗️ ほぼ丸一日港に貼り付けてる事が出来て。良い観察機会を得られたし、初サワラ(カット)初ヒラメの立ち合い人になる事が出来、自分はボウズですが大満足です。 日に日にベイトが小型化している。 カタクチはもはや居ないレベル、サヨリ子もみられず。15cm前後の子サバが時折見られる。 小指大のマイワシがヤバいぐらいいる。 でも追いかけられ無ければ、常時沈んでいる。 ベイトにとっても魚食魚にとっても居心地の良い海水温になってきているのかな? サワラも単発では無くて、それなりの頭数が入る可能性があると、良い情報収集の機会を得られて良かったです。 再編成中の青物タックルはサワラも想定しないといけないと、良いヒントも得られました。 以下サワラカッター殉職ルアー 友人に貸したジグパラショート フルシルバー40g 自分 イワシロケット30g 狂鱗イワシ    サゴシジグ 28g ナチュラルイワシ    
ヒラメの釣果
14:07 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

ジギヲタ

同族経営の成れの果て。生まれた末端は海に現実逃避し、ジギングに目覚めたヲタク…
ご覧頂きありがとうございます。
どうもジギングヲタクです。
日本各地のオフショアがメイン。
月並みですが、ライトロック、ショアジギング、ショアヒラメやシーバスも。
あまり魚の写真を撮るタイプの人間では無かったのですが、この機会に沢山撮影していきたいと思います!

2022/09/22マイスターズ1次先行通過
現在は2次先行をしっかり通過できる様、頑張って参ります!

フォロー返しします。またいいねも見かけ次第行います。

(2023/10/01から本格始動)
Youtubeチャンネル 
https://youtube.com/channel/UCXNlohVNVgT7kaAY3x6uJAw
Fimo釣りブログ(23/08/27開始)
ビジネスノートでも情報発信出来るので一番確実)
https://www.fimosw.com/f/jigingwotaku

基本的には、常識の範囲内でキャッチ&イート派です。
キープの範疇を超える場合や、食べる事が困難な魚(フグなど)、あるいは乗合の同船者に危険を及ぼす可能性のある魚(サメやエイなど)は当然リリースを心がけております。
但し、エラ 目 内臓や浮き袋、その後の生存を脅かす程度のヒレなどへの損傷が発覚した個体は、サイズを問わず持ち帰り、美味しく食べるようにしております。
海洋投棄同然の建前的なリリースは、絶対にしない事と、ゴミなどを置き去りにしない事を、常に心がけております。

中東で生活していたため、釣り歴の内10年ぐらいは海外で積みました。
バラクーダ、ヘミクーダ、ブダイ、カニ、スナッパーを釣っていたのが、未だに印象に強く残っております。


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