釣行の概要

釣り人
ジギヲタ
日時
2023年09月25日(月) 05:50〜12:00
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 14.0℃ 南東 3.6m/s 1023hPa 
都道府県
北海道
エリア
岩内港
潮名-月齢
若潮 10.1
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

05:50 釣行開始
岩内港 で釣り開始
SHIMANO
シマノ AR-C TYPE XX S1000M
05:50
イナダ 44.0cm
ジグパラ ショート40g - カタクチイワシ
FimoSW: https://www.fimosw.com/u/jigingwotaku/mbaevvbzkcruau Youtubeリンク: https://youtu.be/Xpn11RjSjP4?si=h8SNqJJGynCfDgHt 東風バッチリ👌 若潮で下げ止まり07:01 直後の上げ止まり 09:36 直近5日の海水温で20.2-20.8°。上ブレしても21°max 166名の登録者数が居ながら投稿動画は1本… しっかり北海道にいる間に、Youtube用の動画を何本か用意しなくてはと前々から感じており、道内で、青物、サワラ、ヒラメをジグで釣る動画を作ろうと言う事で、週間予報で9/25は良さげと目付けして行きました。 ただ直近2、3回はサワラの型見えるもイナダが居ないので、この日、これだけ条件揃っていながら、イナダ出せなかったらもう青物狙い終わりだなと感じながら、行って来ました。 7時−9時の間でワンチャンスをワンショットワンキルで、コツコツイナダを2時間でどうにか伸ばす釣りを想定しておりましたが、予想していた時合からは数時間遅れて到来。 ナブラ撃ち状態になる時もあり、1匹1匹写真撮影するわけにもいかず、自作のストリンガーにまとめた写真ばかりですいません。 余談ですが売れないと元から考えていたのですが、MTAESS(自作ストリンガー)有難い事にソールドアウトしました😆 その内またいくつか在庫用意したいと思いますが、これが本業ではないので、いつまた販売出来るかは気分次第、時間次第ですかね💦 40cmAveが、状況判断、投擲位置、アクション、丁寧にやれば数釣り出来る午前でした。 リリースした個体の中には50upもちらほら居ましたが、キープした個体しか計測していないため、44と記載します。 下で40上で44cmでした。 今日もやはり、5分-10分、サワラの気配は出ましたが、イナダと競合してしまうのか、サワラの雰囲気が出ている間は、ナブラ起きてようがどこ打とうが何も食ってこない瞬間はありました🥲 そして少し言い訳がましいですが… Youtubeの撮影やGoproぶら下げなら釣りする事に慣れておらず、変な緊張感や不安があり17ヒット 3バラシ 7リリース 7キャッチでした。 40-50のイナダをテトラに潜らせてしまったり、バラシがあまりにも多すぎる。自分らしくない釣りを展開してしまった気がします😢 また肝心のフロントアシストが想像以上に摩耗していた物を使ったからという可能性もありますが、道具の所為にしません😆 また、ナブラ撃ちするだけの動画はつまらないだろうと言う事で、ナブラ沈んで活性が落ちるのをまったりしたので、数釣りのスタイルでも、狙えば楽しめる感じでした。 7キープする事にしたのですが、2匹は二人で1本の40前後のイナダを釣られているヒラメアングラーの方にお譲りしました笑 6時ちょい前に岩内入り。6時過ぎから釣り開始。 Goproの電池四個とも使い切り、12時に納竿。 今後は…ヒラメショアキャスティング回 サワラ回     ロックフィッシュ回     釣った事のないカジカを釣りたい回     を滞在期間の間で撮れればなと考えております。
イナダの釣果
12:00 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

ジギヲタ

ジギングヲタク
日本各地のオフショアがメイン。
あまり魚の写真を撮るタイプの人間では無かったのですが、この機会に沢山撮影していきたいと思います!

2022/09/22マイスターズ1次先行通過
現在は2次先行をしっかり通過できる様、頑張って参ります!

フォロー返しします。またいいねも見かけ次第行います。

(2023/10/01から本格始動)
Youtubeチャンネル 
https://youtube.com/channel/UCXNlohVNVgT7kaAY3x6uJAw
Fimo釣りブログ(23/08/27開始)
ビジネスノートでも情報発信出来るので一番確実)
https://www.fimosw.com/f/jigingwotaku

基本的には、常識の範囲内でキャッチ&イート派です。
キープの範疇を超える場合や、食べる事が困難な魚(フグなど)、あるいは乗合の同船者に危険を及ぼす可能性のある魚(サメやエイなど)は当然リリースを心がけております。
但し、エラ 目 内臓や浮き袋、その後の生存を脅かす程度のヒレなどへの損傷が発覚した個体は、サイズを問わず持ち帰り、美味しく食べるようにしております。
海洋投棄同然の建前的なリリースは、絶対にしない事と、ゴミなどを置き去りにしない事を、常に心がけております。

中東で生活していたため、釣り歴の内10年ぐらいは海外で積みました。
バラクーダ、ヘミクーダ、ブダイ、カニ、スナッパーを釣っていたのが、未だに印象に強く残っております。


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