釣行の概要

釣り人
かなかず
日時
2024年06月15日(土) 17:04〜17:04
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 27.0℃ 西南西 2.5m/s 1004hPa 
都道府県
大阪府
エリア
大阪湾
潮名-月齢
長潮 8.6
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

17:04 釣行開始
大阪湾 で釣り開始
17:04
アジ
アタック - パールホワイト
めちゃくちゃ良い、ジグ単ロッド4本を触ってみた! ・リアクト ・宵姫華弐 ・自作カーボンソリッド ・自作チタンティップ チタンティップのロッドビルディングに挑戦してみようかと思い、全てのロッドを自作している、TALIメンバーのyoshiに相談してみたら、自作のチタンティップを使ったロッドを触られてもらえるとの事! で、早速釣り場でテスト釣行! なんといいタイミングで、グリッチオイルの社長から、一度触ってみたかった、テトラワークスさんのリアクトを借りる事に! たけちゃんがもってる、宵姫華弐の54FLも同じタイミングで触らせてもらった! yoshiからは、チタンティップだけでなく、カーボンソリッドも触らせてもらった。 とりあえず、全部の竿でアジは釣った🎣 まぁ、ついてるリールも、ステラだったり、23バンキッシュだったり、どれも良い! 一本一本話しをしてると更に長くなるので、肝心のチタンティップロッドだけに。 大阪湾のホームで使うには、カーボンソリッドの方が使いやすいかなと。 ホームは水深が浅い(深くて8mくらい)し、表層を軽くアクションをいれながらアプローチしたりするにはカーボンの方が使いやすいかなと。 では、なぜ、チタンティップのアジングロッドを作くろうと思ったかというと、ボートアジングや、まっTALIアジングで行った周防大島など、水深が深い所でのアジングを見てしまったからだ。 チタンティップのロッドを使いこなしている方の話を聞いていると、まるで海の中を糸を通して見ているみたいだ。 潮流の変化は、もちろんの事、魚が近寄ってきたのが分かる時もあるらしい。 手感度に関しては、フックポイントが触れた瞬間に分かる見たいだ。 果たして、この域までいけるのか🤓 僕が今回作りたいロッドは、5fくらいで操作感度に特化したものを作ってみたい。 リールシートは、リアクトみたいな、極力シンプルなものにしたいと思ってます。 ゼロテンションとフォールを繰り返して、レンジを入れて行くアクションフォール。 是非とも手に入れたい釣り方だ。 現段階では、工具を含め、何をどこで買ったらいいか、予算がいくらくらいかかるか全く分からない。 今回はロッドだが、釣り関連のものを自作で作っていくのは、探す段階から楽しい! 「潮が効いている所にはいったね。 (魚が近寄ってきて) あっ、きてる! (口を使った瞬間) あたった! (フックポイントが針かかするところまで入ってフックキングして) 乗った!」 って言ってみたい😆 超機械音痴な僕。 まだ、ネットで買い物ができなことができた事がない。 これを機に、まずは、ネットでの買い方を覚えようかと😅
アジの釣果
17:04 釣行終了
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