釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2025年02月06日(木) 19:06〜19:06
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 6.0℃ 南南西 2.5m/s 1009hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
小潮 7.6
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

19:06 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
19:06
シーバス 54.0cm
BRフィッシュ3.3 + BRヘッド7g - UVクリアピンク
サカナの動向調査でエントリー。 一月は結果が出なかったズラしの釣りの再評価。ある想定からの狙い撃ちに失敗し続けているので、裏付けをしておきたい。結果が出なければ、今後は同条件の釣りの放棄も検討する。 立ち位置は2箇所。立ち位置の別で今年は何故か好不調の波がある。今夜の状況で釣れると判断している立ち位置で出るかどうか…。 南風のち無風。 濁り無し。 ベイトの気配無し。 雰囲気まったく無し。 潮が上げ始めてそろそろ頃合いになる。 イナッコが水面に一匹だけ跳ねる。乏しい変化だが、渋い状況下ではありがたいイベントではある。 シーバスがこれについて来ていれば、チャンスは出てくる。 立ち位置を交互に交代して状況を見極めて行く。 水面の変化や水音に全集中。 2匹目のイナッコが跳ねたかけ下がりにとりあえず狙いを決めてキャストしていると、バイトして来た。 シーバスだと思うが、エラ洗いせずに潜って行こうとする。障害物に走らせると厄介なので、強引にファイト。 ブレイク手前で浮き上がらせてシーバスだと確認し、そのままシャローを散歩させて岸に引きずり上げた。 この直後にもブレイクでバイトさせたが、これは飲み込みが浅くてフックが掛からず、バラした。 結果が出せると想定して空振りが続いた条件下での釣り。想定した立ち位置での釣果と反応にホッとしている。 時合いは一瞬で過ぎ去る。 少し粘ってみたが、無の世界は変わることなく、撤退を決めた。
シーバスの釣果
19:06 釣行終了
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※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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