釣行の概要

釣り人
ホゲチャンコ
日時
2025年07月10日(木) 21:24〜21:24
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 14.0℃ 南南東 1.7m/s 1019hPa 
都道府県
エリア
積丹半島沖
潮名-月齢
大潮 14.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

21:24 釣行開始
積丹半島沖 で釣り開始
DAIWA
ダイワ オーバーゼア2024年モデル 1010M/MH
SHIMANO
シマノ '25 ULTEGRA C5000XG
21:24
サバ 37.0cm
2025年7月10日18時30分現地着。 夕マズメ〜夜→ヒラメ狙い。 朝マズメ→ブリ狙い。 ヒラメ狙いの第一ポイント、アプリ情報ではフォローの風なので選んだが行ってみると、結構強い向かい風であり、30分投げてアタリないため追い風になる第二ポイントへ移動する。 第二ポイントへ移動し歩きながら釣り人へ声をかけ釣果を聞きながら移動すると、やり始めてすぐに大サバが釣れたと若者2人組が話す。 ヒラメ狙いの人は、何人に聞いても誰も釣れていない。 ポイントに到着し、ヒラメ狙いでワームやジグを投げるもヒラメらしいアタリはなく、たまにゴンとアタリあるが乗らない。 多分、サバだろうと考えジグサビキを投げると、1投1尾で釣れる。足元をライトで照らすと大サバのソコソコ大きな群れが泳いでいる。 そのうち、強い向かい風になり、行った所が向かい風になる悪循環。 30分〜40分で群れがいなくなり、ヒラメ狙いに変更するも全くヒラメらしいアタリはなく移動。 移動先では1人釣り人がおり、ソイ狙いで入ったが、サバがうるさいのでサバ狙いにしたと話す。 その方と釣り情報を交換しながら釣りをしてこの日は納竿。 翌朝、2時30分起床し3時過ぎ〜ブリ狙い。 ブリ狙いは自分のみで他はほとんどヒラメ狙い。 明るくなっても、ナブラもなく、アタリもなく、5時納竿。
サバの釣果
21:24 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

ホゲチャンコ

ヒラメ狙いを主に釣りをしてい鱒が、2025年はサクラ鱒にも力を注ごうと思ってい鱒。
<主に狙う魚種と時期>
3月中〜5月末 サクラマス
5月中〜11月初 ヒラメ
7月中〜8月中 ブリ、ワラサ

<たまに狙う魚種と時期>
12月〜5月 ニシン、ホッケ
3月初 抱卵マガレイ
3月中〜4月初 クロガシラ
3月初〜5月末 マガレイ
4月〜11月 ソイ、アブラコ
9月初〜11月初 アキアジ

日々の目標は100cmのヒラメ。

船には乗らない陸っぱり釣り師です。

子供の頃のごだっぺ釣りが私の釣りの起源でたまにヤマベが交じるのが嬉しかった思い出があります。

2021年4月より30年振りに釣りを再開し、北海道を釣り歩こうと思っています。
2021年は既製品の仕掛けを使用しましたが、2022年以降は自作の仕掛けで釣行しています。

ワームやルアーを使用する時は自分なりにキャッチ率を上げるための工夫を取り入れ、日々考え改良をしています。

釣り場の特徴を踏まえた仕掛け作りを心がけて少しでもいい釣果を出そうと考えています。

近年、近場で密かに良い釣果を出していた漁港が次々と釣り禁止になり困っています。釣り場のゴミ持ち帰り、マナーの遵守を忘れずに心掛けたいです。

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