先日のトビエイサーフへ。上潮の効くタイミングでエントリー。
波に変化のあるエリアを選んでランガン。
ゴミがやたらと多く、10投中7投で草を拾うような状況。
早々と転進しようかと考えている時に、水面をパチャつくベイトを発見。やや騒がしいエリアを狙い撃ち1投目で食ってくるも、乗らず。
獲物は確実にいるので、続行。
100メートル先のサーフで単発ボイル。急いでルアー回収している間に、ナブラ発生。
ルアーに絡んだ海藻を外しながらダッシュで向かうも、ナブラは一瞬で消えてしまった…。
波打ちには追われていたイワシが10匹ほど打ちあがってました、
目の前のチャンスを活かし切れず、その後、ナブラとは関係ない数回のバイトがあったもののヒットには至りませんでした。
時間差真昼間のサーフ独り占めの企みは当たりましたが、魚が当たらないのでは仕方ない。
根がかりでルアーを一つロスト。システム組み直し直後から強風になり、ウインドサーフィンの連中にサーフを占領されたので、撤収です。
釣果データ
- 釣れた日
- 2021年06月21日 11:39
- 魚種
- サイズ
- 重さ
- 匹数
- 1匹
- 都道府県
- 千葉県
- エリア
- 千葉県富津市近辺
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 24.0℃ 南 2.2m/s 1005hPa
- 潮位
- 82.6cm
- 潮名
- 中潮
- 月齢
- 10.7
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2021年06月21日 11:39〜18:27
- 11:39 釣行開始
- 千葉県富津市近辺で釣り開始
- 18:27 釣行終了
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この釣果の釣り人について
広瀬中佐
川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。
釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。
どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。
釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。
凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。
サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。
実のところ、本性は山男です。