さて本日は初めての場所、根羽川漁協エリアである。
もうちょっと走れば愛知県という長野県の南側出口的な。
日釣券800円(お安い!下伊那漁協1,000円、天竜川漁協1,650円)を購入し近辺の川々へ突入する。
割と道沿いに沿った川が多く入渓もし易い。人は入ってるだろうけど放流も盛んでどこの川も必ず魚影はあった。初心者の方がやり易いエリアかもしれない。
あとなんとなくだけど、『合う』感じだなぁ。木々や空気が落ち着いていてゆっくり釣りができる。早起き(1時半)のせいもあるけど、お陰で眠くなってしまったので、途中見つけた良い感じの大岩(コケは生えてない)の上でしばし昼寝。眠いと危ないしな。で、これがまた気持ち良くってなぁ。風は常に爽やかで涼しく、すぐそばで流れる(そりゃ川の中だしな)水の音、小鳥の鳴き声、目を開ければ天井いっぱいの緑の輝き。これはもの凄く贅沢な時間なのでは…と思いつつフガフガと寝る。
スッキリして釣り進むとまあまあサイズが釣れ始める。朱点が大きいのが居たりするので南に来た感がある。途中めちゃデカい魚影が見えて粘ったけど釣れなんだ( º̩̩́Дº̩̩̀ )あれは尺いってたなぁ。
そしてとある川で結構な引きを見せる魚が居て、「お、まあまあなの来たか?」と思ったらなんか、あれ?なんか変だぞ??模様が…模様が無くね!?!?つるん、ヌルンとしていてやや虹がかかっている。美しい。おおお初めて見たぞ。なんだこれ。
帰宅後調べたら恐らく『ホウライマス』ではないかと。(ホウライマスとは:愛知県水産試験場・鳳来養魚場で養殖されていたニジマスの中の1匹の雄が突然変異により無斑となった。その1匹を元に作られた魚。ちなみにその雄の親魚は滋賀県の養鱒場から導入されたもの。当時ホウライ(鳳来)はイチ地名に過ぎないので「かわめ」と呼び名を決めたそうだけど浸透しなかったらしい)
根羽川漁協はニジマスやホウライマスの放流は行っていない、かつ自然に発生したとも考えられないので他の放流魚や卵に混じってたのかねぇ。飯田松川でも恐らく放流で混じってたであろうヤマメが釣れたし。どちらにせよレアな魚が釣れたものだ。
そんなこんなで初のエリア、しっかり堪能したわ。根羽村の中心を流れる矢作川、というか矢作川の源流が根羽村なのね。(その昔矢を作る人々が住んでいて、矢に羽を付けるとことを『矢を矧(は)ぐ』といい、そこから矢作(やはぎ)になったという)の、本流は橋の上から観察したらかなり大きいアマゴ?が沢山泳いでいた。けど大きな川の本流だから広くて深いから沢登りは難しいな。ルアー釣りならやれたかもなぁ。
まとにかく満足だ〜〜〜。
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。- ホウライマスが釣れる近場の釣果
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 17.0℃ 北東 0.8m/s 1011hPa
- 水位
- 前日雨量
- 0.0mm
- 放水量
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2025年06月08日 08:54〜08:54
-
- 08:54 釣行開始
-
- 長野県南部で釣り開始
-
- 08:54 釣行終了
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この釣果の釣り人について
もぐねこ
釣りが好き過ぎる。基本餌釣りたまにルアー。
一人で色んな水辺を彷徨ってるよ。 ↓
少し経緯を説明しておくと、3歳の頃初めて釣り堀でニジマスを釣って、それが凄く楽しかったんでしょうな。脳の奥深くにその想いが刻み込まれ、ずっと釣りをしたいと思ってた。
しかし周りで釣り人は殆ど居ず、居ても変に思われるだろうなと聞きにくく諦め続け。
が、ある日突然「なんで他の人基準で考えてるんだ?自分一人でやれば良いんじゃね?」と稲妻のように気付き。
生まれて初めて釣具屋さんへ一人で乗り込んだ。緊張で商品何も頭に入らず。店員さんに「なんか、なんか釣りたいんですけどどうすれば良いでしょう?」不審者ですみませんホント。
1700円くらいの超初心者用の延べ竿と仕掛けを買い、とりあえず池へ。何をどうしたらいいのか分からないけど必死で準備して投げたら一発目で木に絡まり何も出来ず終了。
けど、その時の「釣りができた!私でもやって良いんだ!」と物凄い興奮と共に心底喜びが湧いてきた。
その後は色んな人に聞きながらやりながら『自分の釣りとは』を探り続けてます。
って全然少しじゃないな。