釣行の概要

釣り人
萬屋釣兵衛
日時
2022年10月16日(日) 21:06〜21:06
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 17.0℃ 南東 1.7m/s 1016hPa 
都道府県
エリア
日本海
潮名-月齢
中潮 20.2
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

21:06 釣行開始
日本海 で釣り開始
YAMAGA Blanks
ヤマガブランクス ギャラハド 624B電
21:06
ワラサ 74.0cm
山形県酒田港の龍神で夜ブリジギングに行ってきましたのでご報告します。 ポツポツとブリが上がってきたとの情報を得て飛島沖へ夜ブリジギングに行くことにした。ちなみに夜ブリは初めての経験。飛島沖は魚影が濃いとの噂は聞いていたがこちらも初体験。不安を抱えながら港に着き準備を始めると、船長から「そんなタックルで大丈夫?」と更に不安にさせる言葉が・・・。準備したのはヤマガブランクスのギャラハド電624&ビーストマスター1000EJにPE3号。10㎏を超えるブリと真っ向勝負できる仕様のはず・・・。 しかしながら、同船の先輩たちのタックルをみると桁違いのロッドとリールが⁉聞くところによるとダイワシーボーグ1200にPE12号、ムツ針5本仕様でイカを餌にブリを4~5本かけるとのこと。自分たちのタックルがオモチャに見えてしまった。 約2時間。目の前に飛島が見える水深80mポイントへ到着。スローが当たっているとのことだが、本日のテーマは電動でロングジグのテクニックを確立することなので敢えて200gのロングジグをセットし電動ジギングを開始。しばらくアタリがなかったがスローで探っている人にポツポツあたりが出始める。 船中に活気が溢れるにつれ焦りが出始め、ついに我慢できなくなりSFCのスロー系ジグにチェンジ。すると間髪入れずにHITの連続。基本タモ入れはしないで引き抜くらしい。そのためリーダーは80~120ポンドを使用するとのことだが、情報不足で50ポンドをセットしていたためラインブレイクにビビりながら引き抜く。慣れていないため、大物ほど取り込み失敗してしまう。ブリこそなかなかでないが75㎝前後のワラサが入れ食い状態。開始1.5時間もするとみんなヘトヘトで休憩に入り出す。クーラーに入り切れずリリース続出。2回ほど根掛かりと勘違いするほど強烈な引きがあったが敢え無くバラシ。残念だったが満足のいく釣行となった。 本日の釣果:ワラサ(75㎝前後)20本以上、リリース多数 飛島沖のワラサは船長が言う通りあぶらがのって別格でした。不思議と引きも粟島のブリ以上に強烈で満喫しました。
ワラサの釣果
21:06 釣行終了
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