釣行の概要

釣り人
萬屋釣兵衛
日時
2023年03月26日(日) 21:33〜21:33
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 7.0℃ 東 2.8m/s 1015hPa 
都道府県
新潟県
エリア
新潟県岩船郡粟島浦村近辺
潮名-月齢
中潮 4.4
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

21:33 釣行開始
新潟県岩船郡粟島浦村近辺 で釣り開始
YAMAGA Blanks
ヤマガブランクス シーウォーク タイラバ 70AT
21:33
タイ
「連敗更新中」 山形県鼠ヶ関漁港のプライベート船P号にて春真鯛ゲームに行ってきましたのでご報告します。 天気は冷雨。春めいた陽気から一気に寒さがぶり返した。気温の低下に比例するように最近の釣果は乏しいらしい。粟島沖大瀬80mエリアに向かった。 新兵器としてヤマガブランクスのニューロッドSea Walk Tairubber70AT、深場用としてフォースマスター200DH(SWT-68ML用)を投入することにした。 まずはSWT-70ATにビンビンスイッチTG120gミドキンをセットして投入。ジグもタイラバもこのエリアではミドキンが鉄板カラー。着底後リーリングするとロッドが柔らかくしなる。かなり柔らかいがバットで力強く支えている感触。柔らかいロッドの場合、巻き重り感が強くなりモッタリとした感覚になる時が多いが、このロッドは楽に巻ける。おそらく張りのあるバッドが一役買っているのかもしれない。 時折ひったくるようなアタリや啄むようなサワリがありロッドも追随するがなかなか食い込まない。かなり食いが浅い。超デッドスローで巻き上げるとようやくHIT。ロッドがさらにしなる。あたりをもらうまで時間がかかったがATの名の通りオートマチックにフッキングまで繋がった。ロッド全体が真鯛特有の引きを吸収しながらあがってきたのは33㎝の小鯛。 続いて、Sea Walk Tairubber68Mに新兵器フォースマスター200DHを搭載。初の電動タイラバにチャレンジ。今回は深場の巻き上げ軽減目的で使用したためテクニック的なことは次回に持ち越すが、FM200DH使用感は、サイズ感は申し分ないがクラッチレバーの位置が低すぎて切りづらい。1号220mも中途半端でもう一工夫必要というのが私の意見。 その後、師匠が60㎝のマハタを釣り上げ満面の笑みを浮かべるが私はチ~ン状態。しばらく粘るも寒さで限界となり敢え無く納竿。 本日の釣果:真鯛×1(33㎝)、ソイ×2(~38㎝)、カサゴ×1(35㎝)、メバル、カレイ 帰りにあさひ寿司で地魚の握りセットを食べリベンジを誓ったのでした。
タイの釣果
21:33 釣行終了
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