釣行の概要

釣り人
kasapon
日時
2023年04月19日(水) 14:04〜14:04
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 22.0℃ 西南西 3.6m/s 1009hPa 
都道府県
静岡県
エリア
南伊豆
潮名-月齢
大潮 28.4
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

14:04 釣行開始
南伊豆 で釣り開始
14:04
ヒラスズキ 60.0cm
ジョルティmini14g - ピンクグロークリア
釣れてくれてマジでありがとう😭 南伊豆遠征1日目:中木。重五郎屋。カツオ島。青物、ヒラスズキ、根魚狙い。1匹も何も釣れずにボケ( ; ; )仲間2人フカセも30㎝メジナ、イサキの2匹のみ。激渋w。しかしベテラン様は13時過ぎにヒレナガ、ワラサをジグでキャッチ。色々浮気したらダメね。 遠征2日目:1人帰宅し2人で、大瀬。倉の下。鵜の根。爆風で条件付きだが何とか瀬渡し可能との事。メジナはかなり厳しいが青物、ヒラはポツポツ出てるとの事で期待↑朝5:30開始。沖方向目掛けて別注平政160FBを爆風追い風に乗せてぶっ飛ばす。足場が高いのでロッドを下向きにホウキ払いしながら別注平政をボコボコッ、ピョコンとダイブさせる(タックルデータ。ストラデイックSW8000。バリバスPE4号。リーダー60LB。コルトスナイパーXR.S100H。)開始10投目位でルアーに水飛沫が上がった!同時に強烈な引き!初大型青物を捉えて興奮するも何度もイメージして来たポンピングでジャンプライズ井上友樹さんばりに冷静にゴリ巻きする。が、心臓バクバクで息が上がる。岸際で右の根に突っ込まれリーダーがゴリゴリっと言ったが構わずゴリ巻きで浮かせると70㎝位のワラサだろうか?ヒラマサ?浮かんで来た。見るとテールフック1本がかろうじて引っかかっている。ズリあげて獲るつもりだったが足元3mほぼ垂直。咄嗟に仲間にタモ入れを頼む。大荒れの海、ただでさえ難しいタモ入れを要求した私のミスだった。案の定タモに魚は入らずルアーフックがネットに引っかかる。ブリ上げようとしたがタモを先に引き上げた為魚からフックが外れ魚は海の中へ。。私はショックを受けながらも初大型青物を何とか寄せられた事にある程度満足感を感じていた。しかしタモ入れを頼んで失敗し謝る仲間の気持ちの方に申し訳無い気持ちになった。取り込み場所の確認とネットでは無く持参したギャフに付け替えていなかった私のミスだった。大丈夫!今日はまだ釣れるよ!と彼の為にもと数時間ダイペン投げるもジグしゃくるも当たり無し。。倉の下名物のおにぎり弁当を食べながら島の風表側に周ると荒れた海の白波のサラシが広がっておりヒラスズキを狙うには絶好だ。重く慣れないロックショアタックルで体はボロボロなので休憩がてらシーバスタックルで数種類のミノーを流してみるが荒れ過ぎていてコントロールが効かないのでジョルティをチョイス。岸際の白波を漂うピンクのジョルティ。突然ヒラスズキの全身が見えたかと思うと引ったくった!ロッド、ラテオのMでは厳しいが次の波のタイミングで何とか安全地帯にズリ上げる事が出来フィッシュグリップで掴む事に成功。タモ入れ失敗した仲間に、とったどー!と見せに行くとここまで1匹も釣れていなかった私の魚を見て自分事以上に大喜びしてくれた。彼は30㎝以下のメジナ数枚と渋い釣果だったがわたしの魚を見て満足したと言ってくれてわたしはほっとした。この後ヒラを1バラシ、青物不発で終わったがお互いに、楽しかったまた来よう!とそれぞれクタクタの体で4時間運転して帰宅。道具を洗って魚を捌いてビールと刺身食べながら今記憶が新鮮なうちにコメントを残しています。こんなたわいもない釣りバカおじさんの釣行日誌を最後まで読んでくださった方ありがとうございました😊
ヒラスズキの釣果
14:04 釣行終了
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