釣行の概要

釣り人
KGO
日時
2023年05月22日(月) 00:14〜19:59
釣果投稿
2 釣果
釣った魚
天気
 21.0℃ 南南西 2.5m/s 1005hPa 
都道府県
東京都
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
中潮 2.5
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

00:14 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
APIA
アピア PRELUDE C88M SPRINGER 88ML スプリンガー 88ML
TORAY
東レ シーバスPE パワーゲーム 0.8号
00:14
シーバス 53.0cm
ノガレ120F - ライムピンクスペシャル
大潮最終サンデー運河。② →ちょっと事件(自指フッキング)発生。 1本出たのはよかったが、その後は釣れそうにない雰囲気。周りも釣れてない。 N君が近所の別ポイントに入っているとのことで、そちらへ移動。 着いて引き波さん居るね、良いかも。などと会話。 ルアーボックス内でフックがガッツリ絡んでいるノガレやエリテンなど5,6本のかたまりをガチャガチャガチャと振ってほどこうとする。 今日は、なんかほどけんな。。 いったんルアーかたまりを置いて、ボックス内で既にほどけているノガレ120を持とうとしたところで、手を滑らしボックスごと地面に落下。 あれ?!ノガレ120ライムピンクが右手人差し指、先っちょに刺さっている! えー、いまので刺さったの? 痛くもないし、すぐに抜けると思い、引っ張ってみるが、抜けない! うそでしょ。カエシまで行っちゃってる、汗汗。。 やってしまった。初めてフックをしっかり刺してしまった。 フックポジションは、昨夜の釣りで曲がり、今朝交換したばかりのところ。 がまかつS-RBナノスムースの10番。 ただでさえ刺さりが抜群によいフックの新品。やや太い10番に替えてたやつ。。最悪だ。。 しばらく引っ張ってみるが、抜けそうにない。せめてフックを折り、ルアー本体を切り離せないか、、ダメだ。 普段プライヤーで曲げれば簡単に折れるが、指に刺さっているものを曲げるのは無理なんだ、、汗。 これがフックの怖さかと、痛感。 血も出ないくらい、きれいに刺さっていて、大して痛くもないのだが、、汗汗。 N君!すまーん!!助けてー。 車で来てるN君が居てくれてよかった。時合の気配もある中、到着早々申し訳ない。 日曜夜の救急受付病院に連れていってくれた。幸い病院は空いており、すぐに診察室に案内された。 ライムピンクのノガレ120を見て、お医者さんもやや戸惑っていたが、笑、、麻酔処置の後、すぐ抜いてくださった。 抜けてしまうと、極小点の傷のみ。 先生、ありがとうございます。 処置後、念のため、破傷風のワクチン打ってくださり、最後に抗生物質をもらって、病院をあとに。 大事には至らずよかったが、、 改めて、ルアーは凶器、であることを痛感することになった。 楽しさと危うさが常に一体なのが、ルアーフィッシングですね。 キャスト時の周囲への安全確認重要性も再認識。 病院を出て再びN君カーに拾ってもらい、自転車を置いてきてしまった釣り場へ戻る。 戻ると、、ん!ボイルがちょいちょい出ているな。(懲りないやつ) 人差し指でのキャストはできないが、中指にひっかけてふわりと、ちょい投げ。 やさしい着水が奏功したか、笑、ノガレ120ライムピンク(刺さったのとは別の個体)がボシュと吸い込まれた。 懲りないおっさんに掛かってくれた、フッコさんありがとう! みなさまも、ルアーの扱いにはくれぐれもお気を付けください。 自分を釣らないよう。 私のようなボックスごと滑らしてしまうようなミスはあまり起きないと思いますが、、 このバチ抜け時期の、細くて刺さりの良いフックは特に注意ですね。 キャスト時、周囲の安全確認も十分に。
シーバスの釣果
19:59 釣行終了
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