釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2023年11月30日(木) 20:21〜20:21
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 12.0℃ 北北東 7.5m/s 1015hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
中潮 16.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:21 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
APIA
アピア フウジンアールエスリンクス foojin'RS LYNX 93M リンクス
20:21
シーバス 55.0cm
TKRP90 - HGレインボー
シーバス通算100釣果到達まで あと4本。 仕事帰りにエントリー。 今年のラストは牡蠣瀬で終えることを考えています。 先日、超偶然に部活さんと遭遇しました。 ほぼタイミングが合わないだろうと思っていたので、2人ともまさか、まさかの展開に最初は声が出ませんでした。 昨日初めて一緒に釣りましたが、私の完敗。 今日も合流予定での釣行スタートです。 北風強風。 流れと逆の風向き。 ドリフトさせようものなら、ルアーが上流に逆ドリフトして行く。 TKLM80での落ちパクがあったが、一瞬でバラす。 フィールドには単発ボイルはあり、セイゴを中心にスズキサイズが時折り混ざる感じで4、5匹のシーバスは入っていると判断する。 風が味方してくれれば複数釣果が期待できそうだが。 部活さんが合流した時点で、やや時合いが終わっている感あり。 下流のブレイクに立ち位置を変更するが、まったく釣れる気がしない。 そうこうしているうちに風がやや弱くなり、牡蠣瀬に再度入り直す。 部活さんと並んでの釣り。 単独が多いので、楽しいものですね。 釣り始めると2人とも集中するタイプなので、なかなか緊張感あります。 ようやくドリフトが効くようになり、水面も適度な波加減になったのでトップの釣りにもどす。 この状況ならtkrp90。 しばらく結果は出てませんが、信じて投げられるルアーを投げ続けることが今日は大事と考えました。 フィールドの状況はたぶんマッチする。 デッドスローに徹していると、出ました。 追い合わせも決まり、充分な手ごたえ。 ひとしきり暴れましたが、寄せるとあっさりおとなしくなりました。 地獄のランディングは部活さんのアシストをもらい、てんやわんやの後、辛くもキャッチ成功。 昨日は私が、今日は部活さんが。 こういうのも楽しいですね。 牡蠣瀬が露出して再びブレイク狙いに変更。 足元でセイゴがバイトして来ましたが、乗らず。 納竿間際に我々とコミュニケーションされたアングラーさんがバナナさんだったと後から知りました。 次回お会いした時はもっとお話しができたら良いなと思っています。
シーバスの釣果
20:21 釣行終了
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この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日に200シーバス、2025年5月13日に通算300シーバス、2025年12月27日に通算400シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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