釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年02月13日(火) 20:36〜20:47
釣果投稿
2 釣果
釣った魚
天気
 13.0℃ 南西 7.8m/s 1027hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾
潮名-月齢
中潮 3.2
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:36 釣行開始
東京湾 で釣り開始
20:36
シーバス 43.0cm
ヒソカ - ピンクサンドバチパール
仕事帰りにエントリー。 5連敗中。 昨日、ホームでバチが抜けたとの情報があり、群れのサイズも良かったとの事。 バチ抜けの本命日と目星をつけていたが、昨夜は行けず、悔しい想いをしていた。 本日、南風爆風。 昨年も爆風南風のなかで結果を出しているので、さほど不安は感じない。 先行してフィールドをチェックするが、バチは風の影響か見当たらない。 立ち位置としては良くないが、風裏でキャストを始める。 下げに入る頃、友人アングラーが合流した。 バチを1匹だが、見つけたと言う。 共通の友人が先行しているので、2人で追うことに。 3名になったタイミングで下流のアングラーがシーバスをキャッチ。 サカナは入っている。 俄然、ヤル気が出てくる。 コレが時合いの合図となり、友人がキャッチ。 やはり、上手いな。 僕の中で彼は同じフィールドで釣りをした中では最高のアングラーです。 昨年も毎回のように顔を合わせていましたが、今年ようやく共通の友人を介して名乗り合えました。2年かけて友人同士になった3名。少しずつですが、輪が広がってきて嬉しい限りです。 話が脱線しました。 友人のルアーはヒソカ120F。 強風、波高い中だったので、ポイントは中層攻略だろうとシンペンを使用していましたが、真似をさせてもらいます。 ヒソカに変更して数投後、ようやく自分にも今シーズン初バチシーバスが来てくれました。 小さいサイズですが、元気いっぱい。 久しぶりのシーバスとのファイト、やっぱり最高。 腹が膨らむほどバチを食っていて、コンディションの良いサカナでした。 ヒントを与えてくれた友人アングラーに釣らせてもらった、バチシーバス第1号となりました。 友人に感謝です。
シーバスの釣果
20:47 釣行終了
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※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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