釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年02月14日(水) 20:14〜20:14
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 13.0℃ 南南西 2.2m/s 1023hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾
潮名-月齢
中潮 4.2
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:14 釣行開始
東京湾 で釣り開始
20:14
シーバス 63.0cm
プレックス水面直下 - チャートパールオレンジ
仕事帰りにエントリー。 バレンタインデーに縁のない釣り馬鹿は釣り友のNくんと自分。他の2人組の計4名。 救いようの無いバカどもにはチョコレートではなく、願わくば良型のシーバスを与え給え…。 昨夜と打って変わって無風。 バチ抜けやるには良い状況だが、バチは目視出来ず。 最先行できたので満潮前に昨日釣果のあった立ち位置を確保できた。 壁際に波紋が現れるが、ハクを捕食している状況に酷似している。サイズは小さいが、サカナは入っている模様。 後続のNくん到着。 流れは出ていないが、キャスト開始。 風、波が無いのでフローティングルアーで反応を見ていく。 下げに入るにつれてわずかながらサカナの気配が出始めた。 ノガレにショートバイトがあり、一瞬針がかりしたが、乗らず。以後、ノガレには反応せず。 プレックスに変更した直後のキャストにしっかりしたバイトがあり、フックオン。 足元で何度か走られるが無事にキャッチ。 今年のバチシーバスは心無しかコンディションが良い。 ファイト中は気づかなかったが、待望の初スズキがやって来てくれました。 チョコレートより嬉しいね。 Nくんも2キャッチ。 Nくんのサカナはバチを食いきれないほど腹に詰め込んでいたらしい。目には確かに見えていないが、そこそこの量のバチが海域の何処かで抜けているのは間違いない。 1本目のスズキでテンション上がるが、群れのサイズはどうやら小さそう。 プレックスにもう一度ヒットするが、コレは乗らず。 Nくんもバラした所で風が強くなり始め、シーバスの反応が消えた。 立ち位置を大きく変えて、プレックスに重いバイトを1発もらうが、これも乗らず。サイズ感のあったアタリだっただけに残念。 今日はプレックスの日。自分の中ではチャートパールカラーと相性が悪く、バラし専門色でした。ようやく釣果を出せ、同色に対するマイナスイメージを払拭する事ができてスッキリした。 昨夜に続き時合いは一瞬で過ぎ去り、相変わらず渋い状況で終わりました。 今年のバチ抜けのスタートは静かな立ち上がり。 もっとも信頼しているマニックで反応を得ていないので、次の潮では爆発してもらいたいものです。
シーバスの釣果
20:14 釣行終了
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この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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