釣行の概要

釣り人
釣りはエサかサビキですよ?
日時
2024年06月06日(木) 13:00〜17:00
釣果投稿
2 釣果
釣った魚
天気
 23.0℃ 南 5.0m/s 1019hPa 
都道府県
東京都
エリア
多摩川下流
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

13:00 釣行開始
多摩川下流 で釣り開始
SHIMANO
シマノ タナトル8 tanatoru tanatoru1.0号
15:09
コイ 65.0cm
(エサ)自作ボイリー
自作ボイリーの作り方とオススメ素材 ※数日調べた材料、セモリナ粉(小麦粉混合)+魚粉+とうもろこし粉+大豆粉+オリーブオイル少々+すり下ろしガーリック少々ではボウズ!でしたので、市販の練り餌粉をオススメします。硬化で消費を抑えられますので、低予算で済みます! 1)電子レンジ対応のボール(ラーメン用サイズ)に卵1 つ(1日分)、または2つ(2日分)を溶きます 2)練るのがキツイくらいになるまで、徐々にお好みの市販練り餌(鯉将、巨鯉Ⅱ、鯉のぼり、鯉ごころなど)と小麦粉(またはセモリナ粉)を1:1くらいで練ります。※水を使うと硬さが弱くなります!=緩いとただの卵焼きになり、釣れない&寄せれない不良品になります 3)厚さ1cmくらいになるよう、卵1個=1日分の場合は片面寄せします(卵2個=2日分の場合そのままで約1cmのはず) 4)電子レンジ600Wで2分、練り餌とボールに少しすき間があることを確認します(足りなければ1分追加の繰り返し) 5)ボールをひっくり返して、お好み焼き型のボイリーを取り出します。 6)目的に合わせ1〜3cmで包丁を入れ、さらに1〜3cmの正方形になるよう包丁を入れ、一晩放置して乾燥させます※端の厚みが薄い部分と、大きな空洞ができてしまった部分は撒き餌用にします 7)乾燥したボイリーのうち、1日分10〜20個を除き、使わない分は冷凍保存します ※画像2は自作ボイリーの使用例です。 シングルフックでは、小さく切ったボイリーをハリスまで移動しています。2種類以上の練り餌を使うのも容易です。 ダブルフックでは、片針にボイリーを付けます。巨鯉だけを狙う場合、3cm程度のボイリーに見合う針と、少し小さな針の2つを1つのハリスで合わせて使えば良さそうです。
コイの釣果
17:00 釣行終了
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