釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年08月28日(水) 19:48〜19:48
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 28.0℃ 南南西 5.6m/s 1010hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
長潮 23.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

19:48 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
19:48
チヌ 33.0cm
ソラリア70F - レモンソーダミント
仕事帰りにエントリー。 南風。 濁りあり。 ベイトはイナッコ。 雰囲気ないが立ち位置に着く。 食いが立つ時間が長くなる可能性があるため、気長にチャンスを待つ。 イナッコが逃げるような動きを見せるがボイルは起きない。 表層からわずかにレンジを入れてみようと、トップウォーターからソラリア70にチェンジする。 イナッコが溜まっている一角をアップクロスから掠めると、明確なバイトあり。 シーバスを期待させるアタリの感触だったが、やはり引きがおかしい。 先日のチヌの再現。 サイズも同じ33センチ。まさか同じサカナではないと思うが、これも元気でした。 ライズしていたのはシーバスではなくチヌだったようです。 満潮に近づくにつれてシーバスとチヌがバトンタッチしてきた。ボイルはシーバスのもの。メインのボイル位置はここ数回の釣行では全部同じ場所で、この時期のパターンなのかもしれない。 食いそうで食わない。 一気に活性化した場面もあり、確実だと確信しながら投げていたがシーバスからの答えはなかった。 ズレが何なのか掴む前に秋シーズンが来てしまいそう。 8月は未だ迷走中です。 後続者がフィールドをライトで照らしたため、時合いは完全終了。撤退とする。
チヌの釣果
19:48 釣行終了
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※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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