釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年08月29日(木) 11:16〜11:16
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 27.0℃ 南南東 2.5m/s 1012hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾(アクアライン〜富津)
潮名-月齢
若潮 24.7
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

11:16 釣行開始
APIA
アピア フウジンアールエスリンクス foojin'RS LYNX 93M リンクス
11:16
チヌ 45.0cm
鬼丸12g - ブルピンイワシ
河口にウェーディングでエントリー。 南風。 濁りあり。 ベイトはイナッコ。 河口の評価2回目。 前回同様、海藻多すぎて釣りにならず。 サカナの居場所らしきものを見つけてキャストしたが、ヒット直後のファーストランで何かにラインが触れてラインブレイクした。 過去にも同じケースがあり、確認できていない牡蠣絡みの障害物が潜んでいると思われる。 エースルアーだったトレイシーをロスト。サカナにも自分にも大きな痛みとなった。 見切りのタイミングを間違えると大抵は悪い結果を呼ぶ。 海藻の件で数投で見切っていて当然の状況だった。 常に冷静でありたい。 時間もかなりロスしたが、転進する。 転進先でのターゲットはチヌ。 台風以降、状況悪く、今日も群れは入っていない。 時間切れギリギリの開始だったが、運良く大型を1枚だけヒットさせた。 これぞクロダイ。真っ黒で風格のあるサカナでした。 引きの強さと堂々とした体躯を見て年無しかと思いましたが全然足りませんでした。 鬼丸みたいなバイブレーションがここでのど真ん中のルアーだと思う。12gがベスト。 15gだとやや重すぎる。また、波動は軽い方が反応が良い。 テーリングなどのトラブルが圧倒的に少なく、キャストフィールも抜群に良い鬼丸12g。ストレスを感じない優秀なルアーです。 群れが入らないまま、水位上がり、転進。 下流に下り、もうひとつのホームでやや小規模の群れに出くわす。 ここでは過去もデイでは食わせた事がなく、今日も敗退。 おそらく、根本的に釣り方が間違っているようだ。 根がかり、ニゴイのスレ?などでフック折れルアーを2つ出しただけで、収穫も全く無し。撤退とする。
チヌの釣果
11:16 釣行終了
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この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 釣りグループ「ライトスタッフ」メンバー。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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