釣行の概要

釣り人
萬屋釣兵衛
日時
2024年09月28日(土) 09:30〜09:30
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 22.0℃ 北 2.8m/s 1016hPa 
都道府県
山形県
エリア
堅苔沢漁港
潮名-月齢
若潮 25.0
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

09:30 釣行開始
堅苔沢漁港 で釣り開始
SHIMANO
シマノ 14ステラ 4000
09:30
アオリイカ 21.0cm
「アオリの聖地 堅苔沢」 山形県堅苔沢漁港のR’s(アールズ)でアオリイカティップランに行ってきましたのでご報告します。 一部のエギンガーからアオリの聖地と評される堅苔沢漁港。不運なことに天候不順が重なりなかなか訪れることが出来なかったが、ついに足を踏みいれた。 本日は晴れだが波とウネリが高い予報でほとんどの船が中止宣言している。そんな悪条件が予想される出船に新兵器を用意してきた。ヤマガブランクスバトルウィップTR69D。若干強めの張りと繊細さが同居した長尺ロッドは、悪環境下でもしっかりエギをしゃくることができ、アオリのサワリもしっかりと拾ってくれる。Dはディープの意であるが、水深20m、3.0-25gも問題なく使用でき、バトルウィップTR63Nとの併用すれば山形~新潟のティップランは網羅できる。 6:00出船。予報通り波とウネリが強く姿勢が安定しない。さっそく69Dを投入しシャクリの後の暴れを押さえ込みながらアタリを待つ。一瞬、ふっと穂先が浮く違和感があった為、チャッと合わせる。小気味いい弧を描きながら穂先が水面に向かう。グングンとイカ特有の引きを楽しみながら水面まで引き上げると、思いっきり墨を吐き頭からかぶる。 左右に振ったり、口を向こう側へ向けるなど墨吐きのテクニックはあるが、一杯目ということもあり確実な引き上げを優先したための代償を払ってしまった。胴長20㎝前後。先々週から比較し格段に成長している。 その後、ポツリポツリと釣果を上げていき竿頭に。 ツ抜けを目指してラストスパートをかけたがアタリもらえずタイムアップ。シコリの残る結果となった。 本日の釣果:アオリイカ×9杯(最大胴長21㎝) 帰港後、納得いかずに新潟県寝屋港の攻晴丸に連絡を取り午後船を出してもらうことになりました。
アオリイカの釣果
09:30 釣行終了
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