釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年10月15日(火) 20:30〜20:30
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 23.0℃ 南南東 3.6m/s 1021hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾
潮名-月齢
中潮 12.3
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:30 釣行開始
東京湾 で釣り開始
APIA
アピア フージン RS LINX93M リンクス93M
20:30
チヌ 40.0cm
キックビート12g - ドチャートマット
仕事帰りにエントリー。 「ライトスタッフ」の友人と別場所に入る計画だったが、投げ釣りの方に先行されていて断念する。 唯一可能性があると踏んでいたので残念。 トップの釣りを体験してもらい、一本シーバスを出してもらいたかった。 場所変更の連絡をして転進するが、こちらも望んだ立ち位置には先行者。遠征してきた方らしく、これも簡単には動きそうにない。 仕方ないから、トップの釣りはまたの機会とします。 合流までの時間を使って、状況確認しながらキャスト開始。 無風。 濁りあり。 ベイトは少ないながら居る。 サカナっけはある。 数日前から無の川になっているという情報あり。 情報通り反応がとれない。 護岸際にサカナの波紋を見つける。おそらくチヌ。 今日はかなり厳しいと予感するので、釣れるチャンスはターゲットは何であれ、ものにしておきたい。 バイブレーションをテトラ帯に沿って投げる。 2投で食ってくれた。 足元バイトの瞬間からチヌの叩く引き。 思ったより強くて少し焦った。 ライト点灯の切り替えの余裕なく、赤灯のままランディングしたので距離感がなかなか合わせられなかった。 ファイトの強さに比べて小さく見えたが、上がって来たのは40センチ。ナイスファイトでした。 リリースと同時に友人が到着。 2人がかりで反応なし。 干潮潮止まりを迎えて、10名くらい入っていたほかのアングラーも諦めて撤退していく。釣れていたと思われるのは対岸下流の1人だけだったと思う。 サカナ、抜けてるね。 上流へ場所移動。 2人ともキ●ガイです。 上流に着くと、もう1人のキ●ガイが。Y師匠と遭遇した。 5月以来でした。 流域の危険生物の話やら、釣り場の状況、昔話など楽しい時間でした。 ライトスタッフの仲間が増えた事で、いろいろと付き合いの幅が広がりそうだ。 Y師匠、またお会いしたいです。 急遽もう1人のキ●ガイが顔を見せることになり、釣行延長戦。 初めてお会いしましたが、キャストスタイルが全く同じで、とてつもなく親近感。あぁ、サーフが出発点のアングラーって同じになっちゃうんだねー。 そして、2人とも改めずにソレを受け入れてるというか、諦めてるところが、コレまたヤバい? 上げに入ってまたまた下流に場所移動。 ベイトは入って来たが、肝心のシーバスがいないのか、活性化しないのか、3人寄ってもまたもや空振り。 そしてまた上流へ。 右往左往のキ●ガイ3人連れ。 川面が鏡のようだね〜。 キレイだね〜。 釣れないね〜。 上流で単発ボイル音を聞くが、誰も反応させられず。 とうとう遂にひと潮釣ってしまったとさ。 厳しい釣りでしたが、同好の仲間に会えて良い夜でした。 解散は午前2時すぎ?  好きとはいえ、ちょっとやりすぎた。ブレーキかからんのよね。 昨夜のみなさん、お大事に。
チヌの釣果
20:30 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 釣りグループ「ライトスタッフ」メンバー。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


アプリで
釣果・釣り場を
サクサク検索。
記録もできる。
今すぐアプリを
ダウンロード