釣行の概要

釣り人
Naoki (手乗りフィッシュ@静岡)
日時
2025年10月13日(月) 12:05〜12:05
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 26.0℃ 西 2.8m/s 1007hPa 
都道府県
静岡県
エリア
静岡県榛原郡吉田町近辺
潮名-月齢
小潮 21.3
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

12:05 釣行開始
静岡県榛原郡吉田町近辺 で釣り開始
MajorCraft
メジャークラフト 3代目 クロステージ AJI TUBULAR model CRX-T692 クロステージ
12:05
ハゼ
【僕はついにハゼを釣りました】 どもっ!( ・ิω・ิ)ノ いつか生でクワッカワラビーを見たい!…そんな野望を持っているNaokiです。 …今は日本(埼玉)にいるらしいですね(笑) 連休3日目… 連休の最終日って「今日もしかして出勤じゃないよな?💦」って焦燥に駆られるのは僕だけでしょうか? ( ;・ิω・ิ)アァ~(笑) 一応、天気は良い☀ 静岡は暑いぐらいです💦 もうハゼリベンジしかないな…と思い、朝からいそいそと有望ポインツへ! 「やっぱこの時期は河川だよな」なんて思いながら実績十分の支流へ… 支流というか遊歩道併設の人工的に作られた水路みたいな所でウォーターフロント計画の一角のような場所…😁 海からは海水、上流からは真水…そして近隣の工場がキレイに浄化した冷却水を滝のように流している素敵な場所…✨️ 生き物の多様性が解る良き場所🤭 足場もよし! 毎年毎年、大挙してハゼっちがやってくるので延べ竿で釣るのです😁 ( ・ิω・ิ)🎣……〜♫ ……(; ・ิω・ิ)……………「無」…………………… ミニサイズのコトヒキに変わっとる💦 あと、多数のワタリガニさんが底を掘って鎮座したり、石を積み上げて巣作りしてはる… ワタリガニって汽水域…つーか、真水OKなん?( ;・ิω・ิ) いや、ハゼは?………どこ?(笑) 小一時間で移動。 ( ・`д・´)「次!」 またしても親水公園的な場所を下見。 …やっぱおらん。見当たらない(笑) ハゼはハゼでもトビハゼがいた(笑) (貴重な泥底の干潟が親水公園になってるんです😅) ( ・`д・´)「次!」 近くの港へ… スロープにもこの時期のハゼは溜まる…はず(笑)💦 今まではミミズだったが純海水域に来たのでイソメンを購入…🪱👛 もう昼近く… ハゼってこんなに都市伝説級に難しい魚だったんですね(笑) 数時間…いや厳密には1日以上費やしてハゼはゼロ…😓 いや、やり切るよ。 イソメン買ったし…ちょい投げでスロープ周辺を探りまくるよ…🎣 かくして2投目… 「プルプル!…クン!」 ( ・`д・´)「来た!」 ハゼや!プロゴルファーハゼや! (それ猿) やった!やった!😭(笑) 絶滅したかと心配してたぜ! いや〜…長かった…(笑) 居場所が解れば大丈夫👍 あとはの〜んびりとアタリを楽しみ、天ぷらまたは唐揚げを想像するだけ🤤(笑) フグがいないのは助かります🤭 ゲストはクロホシフエダイ、セイゴ、クロサギ、ヘダイ… あと「鵜」(笑) なんか寄って来たんです(笑) マジで…😅 以前、某ヨゴロウザさんがハゼ釣りで野生の鵜を飼い慣らした…との逸話を読んで「…そんなバカな😳」と思ってましたが…(笑) かなり賢いらしく、明らかに「魚をくれ🐦‍⬛」と言っております(笑) あまりにかわいいので動画撮影しちゃいました(笑)📱 ( ・ิω・ิ)「よ〜し!釣りたてを差し上げよう!」 こうなるとアワセをミスる(笑)😅 ( ;・ิω・ิ)「あっ!乗らね…💦」 そうこうしてると… 「下手くそ…🐦‍⬛」と言わんばかりに遠ざかっていきました(笑) 嘲笑うかのように水面でバシャバシャと何やら暴れておりました(笑) もっと精進しろよ…と鵜が教えてくれました😅 初心に戻り、基本からまたやってみよう… ハゼ釣りから学んだ1日でした😅
ハゼの釣果
12:05 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。




この釣行の釣り人について

Naoki (手乗りフィッシュ@静岡)

はじめまして😶
愛知生まれ~社会人で静岡中部に上陸~大阪に4年〜現在は再び静岡中部に戻ってきました。
手軽に、楽しく、安全に…で、岸からやれるルアーは全部嗜むサラリーマンです。

静岡に戻ってきたのでまたサーフやら伊豆でのハードロックやら…

やってみますかね?(笑)😅

釣りは奥が深すぎる…。何十年やっても新しい発見があったり、分からない事がよーくあります。
もっと勉強しようと思う今日この頃…😶

釣りもそうですが「魚類」が無性に好き、という側面もあります。
魚の種類や棲息域、地方名、地方による食べ方や扱いの違いなどにも興味があり、ちょっと詳しかったりそうでなかったり… 水族館に行くと水槽の前を行動観察でずっとへばり付いていたり……。
いつかは身近な魚たちの図鑑を作りたいと、ずっと心のどこかでは燻ってるようです。

昨今の釣りブーム?の中で、もっと環境と魚族を通じて「釣り」という文化が正当に拡がればいいな…、またこれから釣りを始めたいという方々に「厳しくも楽しい事」という認識を持ってもらい、入門のハードルが少しでも下がればいいな…、

と、個人的には願っております。

ちなみに「右投げ右巻き」です(笑)


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