釣行の概要

釣り人
tsunukeangler
日時
2020年02月08日(土) 12:30〜16:50
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 10.0℃ 北東 2.8m/s 1012hPa 
都道府県
神奈川県
エリア
早戸川
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

12:30 釣行開始
早戸川 で釣り開始
DUEL
デュエル アーマード® F+ Pro 0.4号/7lb
12:30
イトウ 65.0cm
Amazon購入 無メーカー スプーン 3.5g - ゴールド
友人と初のリヴァスポット早戸川へ。 2人とも朝起きれず、この日は12:30から釣行スタート。 流れのある渓流型に少々面食らい、30分ほどボウズ。 途中、ネットに1杯分の放流タイムがあり、そこからようやく釣れ始めるも、単発ばかり。 この日は、Amazonで購入した激安スプーンにポツポツとあたりはあるものの、スピナーにもミノーにも反応はなく、時間ばかりが過ぎてゆく。 途中、気分を変えようと、長靴に履き替え、川の中を区切ってある石を渡って前方へ行き、上流側へキャストをすると、これが大当たり。ルアーのトレースが良かったのか、どんどんあたりまくる。しかし、ショートバイトが多く、なかなかのらない。 そんな中、リールを巻いてるとハイギア特有のあたる前のハンドルが重くなる感じ…が来たので心の準備をしながらリトリーブをしていると、2秒後、いきなりグッと引っ張られ、すかさず合わせるとそれが走りだした。 水の色が透明なので、食った魚がかなりの大物とわかったが、そこからドラグが勢いよく出され、いなすのに必死。 結局、2分以上の格闘の末、上がったのは、65cm、2キロオーバーのイトウだった。 釣り堀とは言え、このファイトは本当に痺れた。 そして、渓流道具で取り込めたのは今後の自信になった。 今回改めて感じたのは、道具のおかげで釣り上げられたということ。 テンリュウのロッドは噂通りの粘りで魚を浮かせてくれ、またこの日初めて使ったヴァンキッシュはファイト中、何度もドラグ調整するも、絶妙にブレーキがかかり、切れることなく、いなしてくれたし、剛性も全く問題がなかった。 お金が掛かるが、管釣り、久々にハマりそうです。 ◇今回の教訓 良い道具は高いだけあって、釣りを快適に、バラさないようにしてくれる明確な理由がある。
イトウの釣果
16:50 釣行終了
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