凪の日は、魚釣るより捨て糸を回収することに達成感を感じます！
夜釣りや荒天時に絡みまくると釣りにならないし、プラスチック屑と同様環境負荷に繋がるので。
注：凪とはいえ、落水のリスクを伴う作業なので人にはオススメしません
言いたいことは。皆さん、根がかりは人災です。
下見を行って、無理な場所からのキャストを行わない、サミングをキチンと行う等、準備と気持ちのゆとりを持って釣行することで大部分無くせます。
どうか、長〜〜いPEを釣り場に横たわらせるようなことの無いように、思い遣り配慮をお願いします。
ルアー
タックル
- ロッド
- リール
- ライン
状況
- 天気
- 30.0℃ 北東 4.2m/s 1012hPa
- 潮位
- 166.8cm
- 潮名
- 中潮
- 月齢
- 18.5
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
この日の釣行
- 日時
- 2021年08月27日 09:01〜09:01
-
- 09:01 釣行開始
-
- 相模湾で釣り開始
-
- 09:01 釣行終了
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昔の相模湾の釣果
この釣果の釣り人について
アングラー7366158
キャパの限られる場所や波が這い上がる危険な磯場・導流堤等を晒すのは、他の人の迷惑となるばかりか人身事故による釣り場の閉鎖、ゴミの放置・違法駐車・駐輪等、様々なトラブルの元となるのでやめて下さい。ご協力お願いします。
ホームの漁港で、カマスに目が眩んだ人が殺到して事件になり、釣り人が締め出されたのを経験しているので。これ以上、二の舞を起こしたくありません。
キャパ超えに加えて、色々な人が来るようになりました。オラオラして平気でクロスキャストする人、前日から棒を沢山立てて後から来る仲間の為に釣り場を独占する人。昔は居ませんでした。
夜間ライトを海面に照らす人が増えてヒラスズキは寄り付かなくなりました。ひしめき合って表層巻きしか出来なくなって、ボトムから中層まで様々な魚種と出会う事が無くなりました。
近くの磯では、毎年何人も波にさらわれ、離岸流で沖に流されて海保のお世話になっています。またそのうち何人かは今も帰って来ません。
2022年に「江の島」で発生した釣り人転落事故と多発する”帰還不能海難”について。
https://oretsuri.com/enoshima-tsuri-accident
「落水からの生還」生存者が語る【釣り落水事故の恐怖】 生死分けたのはライフジャケット
https://tsurinews.jp/237860/
西伊豆の大瀬崎や湘南の片○漁港、神戸の沖堤等、釣り場が加速度的に失われていく危機的状況です。
写真UP時にメタデータから場所が自動選択されますが後で変更できますので、「相模湾」等、特定に至らない広範囲にして頂けると有難いです。
釣り場と釣り文化を守る意識、拡散することをやめようという機運が広がることを心から願います。
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