
釣具屋さんでやっていたフォトコンの結果
7月21日に児島湾某所で釣った43cm 🎣
タイミーで忙しかったので
7月で行ったのは3日(トップ縛り)
1日目 1匹 35cm
2日目 1匹 40cm
3日目 3匹 43cm(最大)
主な使用ルアー
・リプラッシュ62
・ポッキー65ラトル
・レアリスポッパー64チヌ
・ブレニアスライズポップ50F
個人的には45cm以上50cm前後が目標でしたが、45cm以上も出ませんでした。
来年も開催されたら、空き時間の
トップ縛りで頑張ります🫥
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最後に「トップチニングの魅力」を
写真を元に生成AIに掛けてみました。
水面をピチャピチャとルアーが泳ぐ。静かに広がる波紋を見つめていると…突然「バシャッ!」と黒鯛(チヌ)が飛び出してくる。
トップチニングは、その瞬間を待つ釣り。
この釣りの面白さは、“ただルアー
を投げるだけ”では釣れないところ。
魚のいる場所、魚が追いたくなるルアーの種類や動かし方、潮の流れや風の加減。色んな条件がぴったり重なった時、ようやく水面を割ってくれるのです。
でも、だからこそ楽しいんです。
特別な道具が無くても、バス釣り用のタックルやライトなロッドで挑戦できます。
初心者の方でも、気軽に「水面爆発」を体験できるチャンスがあるんです。
ただ、一つだけ小さなコツがあります。
それが「釣り場選び」。実はチヌは、あまり深い場所にいると“水面までルアーを追いかけてくるのが面倒くさい”と思ってしまう、ちょっぴり怠け者な一面があるんです(笑)
水深が1メートルもあると、「今日は下でのんびりしてようかな」なんてサボりがち。
だから狙い目は、30cm〜50cmくらいの浅いシャローエリア。「こんな浅いところにいるの?」と思うようなゴロゴロした岩場や、海藻がゆらゆら揺れている場所。
そういう“魚がサボらずに出てきやすい場所”を探していくのが、トップチニングの楽しいところです。
釣り場を歩きながら
探す時間も、まるで宝探し。
思いがけない場所でチヌがルアーに襲いかかってくる瞬間は、心臓がドキっとするほど興奮します。
「今日はどこで遊ぼうか?」
魚と対話しながら、自然と向き合う時間。
そしてネットにおさまった一匹との出会いは、きっと忘れられない一日になるはずですm(._.)m
釣果データ
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。タックル
- ロッド
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SHIMANO
- 22エクスプライド 1610ML-BFS
- 14 釣果
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SHIMANO
- リール
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SHIMANO
- 21SLX BFS XG RIGHT
- 17,000円~
- 396 釣果
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SHIMANO
- ライン
状況
- 天気
- 北
- 水位
- 前日雨量
- 0.0mm
- 放水量
- 水温
- 水深
- タナ(レンジ)
- 0.0m
この日の釣行
- 日時
- 2025年08月01日 00:00〜00:00
-
- 00:00 釣行開始
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- 児島湾で釣り開始
-
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SHIMANO
シマノ エクスプライド 1610ML-BFS -
- 00:00 釣行終了
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