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マナマズとは

マナマズ

マナマズの生態

ナマズ(鯰・鮎、学名 Silurus asotus)は、ナマズ目ナマズ科に属する硬骨魚類の1種。 日本・中国・朝鮮半島・台湾など、東アジアの河川や湖沼に生息する肉食性の淡水魚である。 別名としてマナマズ、琵琶湖周辺地域での地方名としてヘコキとも呼ばれる。2005年に特定外来生物に指定されたアメ...
詳しくはこちら(ウィキペディア フリー百科事典から引用)

昔のマナマズの釣果

マナマズの釣りに関するよくある質問

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どうも皆さんこんにちは!ライトゲームでのトラブルに出会いすぎな男、【夕凪】と申します! さて、釣って楽しい!食べて美味しい!!そんなアウトドアである魚釣り☆ 言わずもがな、そのフィールドは大自然!やはり様々な危険があちこちに潜んでいます。 しかし、入門アングラーさんはその危険にすら気付かないということもあるでしょう。 釣りで挙げられるそんな危険の一つが「毒魚」。 今回は私が穴釣り、ちょい投げ釣りなどのライトゲームで出会った毒魚のお話しです。ぜひご覧になってみてください。 もくじ はじめに ライトゲームで出会った毒魚たち 毒魚に出会ってしまったら 忘れないでほしいこと はじめに そもそも私は、「魚釣り」と「釣り道具」以前に「魚」が大好きです☆ 幼稚園の頃から大事に抱えていた本は、お魚図鑑でした(笑) そんな私が、主にライトゲームで出会った毒魚と、釣りあげてしまった時の対処法を中心にお話しします。 釣りを最高に楽しむために安全がありますよね。どうか危険を回避しつつ釣りを最高に楽しんでほしいと思います! ※主に九州地方での経験です。地域によって釣れる毒魚も異なるかと思います。 ライトゲームで出会った毒魚 ①ハオコゼ 参照:https://zukan.com/fish/internal41 穴釣りや投げ釣りなど様々な場面で出会うことが多いハオコゼ。以上の丸の箇所にトゲがあり毒がありタンパク質性の毒を有しています。 カサゴに似ていますが、うっかり素手で持ってはいけません!トゲに刺されないように気を付けてくださいね。 ②ゴンズイ 参照:https://zukan.com/fish/internal337 こちらも穴釣りや投げ釣りで出会う定番の毒魚。背ビレと胸ビレにタンパク質性の毒があります。 夜釣りの定番毒魚とも言えますが、実はその味は美味しいらしい。でも私は食べたことがありません!速攻リリース!! ③オニカサゴ 参照:https://zukan.com/fish/leaf80746 あまり出会ったことがないのですが、このオニカサゴ、「カサゴ」というだけあって、ハオコゼよりもカサゴに酷似していますね。 顔つきやヒレの形状の違いでオニカサゴと判断しましょう。丸の数で分かる通り、全身毒バリだらけでタンパク質性の毒があります。 針外しの際には十分注意を! ④アイゴ 参照:https://zukan.com/fish/internal309 フカセ釣りの外道で有名ですが、投げ釣りやサビキで釣ったことがあります。アイゴもタンパク質性の毒を有しています。 友人が手を刺された際にはズキズキと痛みが酷く、その日は釣り出来ずに帰宅してしまいました。 ですが、調理すると美味しいらしい。私は速攻リリース!! ⑤キタマクラ 参照:https://zukan.com/fish/internal8 毒針はありませんが、言わずと知れた毒魚のフグ。キタマクラだけでなく、ほとんどのフグにはテトロドキシンという神経毒があるため、食べてはいけません。 このテトロドキシンは上述してきたようなタンパク質毒とはわけが違いお湯で温めた程度では応急処置となりません。特効薬すらありません。 さらにさらに、皮膚の粘膜にも毒が含まれています。そのため、素手で触ってキタマクラの粘膜が目や傷口から体内に入るだけでも問題です。 これほど危険な魚に、割と頻繁に出会ってしまいます。 名前の由来が「食べると死んで北枕になる。」というほど恐ろしい魚なのです。 食べなければよいだけですが、歯も鋭いため噛まれないためにもプライヤーなどで針を外しましょうね! 毒魚に出会ってしまった時の対処法 釣りをしていると様々な毒魚や歯が鋭く危険な魚に出会ってしまいます! 当たり前かもしれませんが次のように対処してください! ①フィッシュグリップを使う 安価高価問わず、フィッシュグリップは便利なだけでなく、釣り人の手の安全も守ってくれます。是非携帯しましょう! 写真のフィッシュグリップは100円でしたよ☆ ②プライヤーや針外しを使う フィッシュグリップでつかんでも魚が暴れることもしばしば。毒のあるなしに関わらず、歯の鋭い魚であったり、針を飲み込んでしまう魚も多いですよね。 そんな時はプライヤーや針外しを使うことがおススメ☆ ③フィッシンググローブを使う フィッシンググローブを使う派、使わない派の人がいますが私は断然使う派!!毒魚のトゲや鋭い派は勿論ですし、釣り針が刺さることや、磯場での手の保護までできます☆ 写真のようにリリースする魚の保護にも役立ちます☆ 忘れないでほしいこと 最後に、毒魚に関して忘れないでほしいこと、それは 魚が死んでいたとしても毒は残る ということ! 毒魚を持ち帰る場合は十分に注意しなくてはいけません。毒針をハサミなどでカットして持ち帰るほうが安心かもしれませんね。 それでは安全で楽しい釣りを☆ 次回は毒魚に刺されてしまった経験とタンパク質性の毒に対する対処法をお伝えできたらと思います! #{snippet[21]}
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