釣行の概要

釣り人
永見 貴弘
日時
2022年10月23日(日) 20:13〜20:13
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 24.0℃ 東北東 3.3m/s 1009hPa 
都道府県
神奈川県
エリア
東京湾
潮名-月齢
中潮 27.2
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:13 釣行開始
東京湾 で釣り開始
SHIMANO
シマノ 18カルカッタコンクエスト 301
20:13
ブリ 80.0cm
メガドッグ
恒例のブリトップ🐟今日はメガドッグについて真面目に。 言わずと知れたトップ・オブ・ザ・トップ🫅 起源にして頂点みたいなこのルアーはやはり凄い😲 基本的に東京湾ではランカー戦で用いられますが もちろん青物にも効果覿面。 実はメガドッグの純正のフックのメーカーは 公表されておらず2/0のフックが3つついているだけ😂 そこはちょっと教えて欲しいところであります🥺 さて、このメガドッグですが僕は海のコンディションで その都度フックの番手を変更しています。 基本はオーナーさんのカルティバST36-BCの2/0。 1番水噛みとドッグウォークの振り幅のバランスが良く、 個人的には扱いやすく感じています。 (心配される強度ですが東京湾のブリ、ランカー相手に ST36でフックが伸びたことはありません🙅‍♂️) そこを基準に海が凪いでいる時や 表層がノッペリな時はST36-BCの1/0に。 足回りの軽くなったメガドッグはスケーティング幅が 大きくなり、表層を大きく派手に動くようになります。 一方、時化ている時は1/0にすると水噛みが悪くなり 途端にドッグウォークしなくなるため フックサイズを大きくするかST46.56など 太く重くすることでバランスをとります。 とにかく重要視していることは"ルアーの動きは正確か" 東京湾のシーバスは世界一魚影が濃いと言われますが 同時に僕たちよりもはるかにルアーを見てきています😂 そんな魚相手に違和感のある動きは通用しません。 その日その海の風や潮の当たり方に合わせて 微調整することで貴重な1本を モノに出来るのではないでしょうか。
ブリの釣果
20:13 釣行終了
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