【サーフゲーム】晩秋サーフの大人気ターゲット、青物を釣ろう

2021年11月23日 公開 魚種や釣り方

【サーフゲーム】晩秋サーフの大人気ターゲット、青物を釣ろう

皆さんこんにちは、サーフゲームの記事を担当しているアングラーHMです季節は11月になりいよいよ晩秋サーフのハイシーズンがきます。

今回は、ハイシーズンの人気ターゲット青物、特にサーフで人気のブリ(イナダ、ワラサ含)の魅力、サーフで釣るポイントを紹介させていただきます。

サーフでの青物の魅力

地域によって釣れる時期に違いはあると思いますが、僕のメインフィールドである遠州灘サーフは、これからが青物本番です。ハイシーズンのこの時期は、日の出前から釣り人が5メートル間隔でサーフに立つ風景が当たり前になっています。

旬の青物はそれくらいサーフの釣り人を魅了しています。そんなサーフゲームでの青物の魅力を3つに絞りました。

引きの強さ!

1つ目はショアから回遊次第で誰でも釣れて、パワフルな引きを体験できる事です。青物の強烈な走る引きは、一度経験すると忘れられません。その引きの強さが、釣り人を虜にしていると思います。

僕自身11月、12月の2ヶ月間は台風等で荒れない限りサーフで青物狙いの釣りしかやりません笑。

行きやすさ!

そして2つ目は、沖磯や沖堤防、オフショア等よりも手軽に通いやすく釣りができる事。なので青物を釣りたい人にサーフは、おすすめできるフィールドになります。堤防でのショアジギも通いやすいと思いますが、足場が高いので、1人の場合ワラサクラス以上の青物のランディングが大変だったりすると思います。サーフの場合は、魚を浜にズリ上げればいいので堤防より楽です。

釣りやすさ!

3つ目は、根ががり、根ズレがほぼ0なとこです。場所によっては、テトラや岩が沈んでる場所もあるかと思いますが、基本的にサーフのボトムは砂か砂利です。なので根がかりでのルアーロストをすることはないです。

また、ブリクラスの青物に走られても、根ズレでラインブレイクする事もありません。財布に優しく魚のキャッチ率も高いと思います。

以上がサーフ青物ゲームの魅力になります。ただサーフは魚のヒット率が磯やオフショアと比べると劣ると思います。そこが難しいとこであり楽しいとこでもあります笑。

タックル

11月からはブリクラスも釣れるようになるのでロッドは少し強めがいいと思います。

強いといってもガチガチのショアジギングロッドにするとミノー等がキャストしにくく飛距離がでないので必要はないです。

サーフロッドやシーバスロッドならMHクラス、ショアジギングロッドの場合はMクラスが、キャストのしやすさ、プラグの飛距離、強度的にも丁度いいと思います。

僕の場合はシマノのシーバスロッド、ディアルーナS100MHを使用してます。

30〜40gのジグはもちろん、20g前後のプラグもストレスなく遠投ができます。加えて、60cm以上のワラサが掛かると竿が凄い弧を描いて楽しいです笑。

リールは、4000〜5000番クラスにPE1.5号、リーダー20〜25lbのフロロorナイロンのセッティングでキャストも、魚とのやりとりも問題ありません。

そして、青物狙いで僕が1番重要だと思うのが、ルアーのフックです。大物がヒットした時は隣の人とオマツリしない為に多少強引にやりとりする場合があります。

その時フックが曲がってバレてしまうことがあるので、僕は、メタルジグのリアがトレブルフックのものは、シングルフックに変えて、ミノー等プラグは、太軸(H)のトレブルフックに交換しています。

フックを変えとけば、心に余裕ができ、パワーファイトもできて楽しめます。

上記の写真は、ブリかサメかは分かりませんが大物がヒットし、フックが曲がり、折れてしまいました。フックをHの太軸にしとけば、、、泣

サーフで釣るポイント〜ジグ編〜

ここでのサーフの定義は、遠浅のサーフとさせていただきます。

サーフで青物を釣るポイントは、まずは魚の情報です!!回遊してないサーフはもちろん釣れないので、回遊情報をしっかり聞いて、回遊の可能性があるサーフに行く事が1番大事です。

今の時代、情報は釣具屋に行かなくてもSNS、ネット等で簡単に手に入るので便利で助かりますね笑。

情報を得て実際にサーフについたら、なるべく水深のある場所で遠投能力の高いメタルジグを、フルキャストして下さい。

深い側の方を魚が回遊してるのか、釣れるのは深い側の方が多い感じがします。

釣るにあたり、ジグをしゃくるのが苦手だったり、しゃくるのに疲れた人等は、サーフ用のただ巻きでアクションしてくれるメタルジグやジグミノーがオススメです。

サーフの水深は概ね数メートルと浅いので、レンジはざっくり表層、ボトムをちょっと早めに泳がす感じで釣りになります。

また、ナブラうちには、サーフ用のただ巻きジグの方がひたすら早まきすればいいので比較的、簡単に魚をかける事ができると思うので、誰にでもオススメできます。

上記の写真は、ただ巻きで使えるオススメのサーフ用のジグとジグミノーです。1番上のがジャンプライズのかっ飛び棒。下左のジグが、メジャークラフトのジグパラサーフでブレードを外してあります。

ブレードがあると早まきした時、水の抵抗を受けてジグの動きが良くないイメージがあるので僕は外して使ってます。下右がDUELのモンスターショットです。

サーフで釣るポイント〜プラグ編〜

青物というとメタルジグのイメージが強いですが、プラグの方が釣れる場合もあり、サーフはその傾向が強いと思います。

ジグに反応がない、手前にベイトがいる、ベイトサイズが大きい等、そういった状況の時はアピール力のあるミノーが効果的です。

使い方は、フローティングミノーはただ巻き、シンキングミノーはただ巻きもいいですが、沈ませてからジャークをいれるのもアリです。

ちなみに射程範囲内でナブラが発生したらシンキングで早めのジャークが効果的です。

上記の写真は、オススメのミノーになります。王道になってしまいますが、上のが、シマノのサイレントアサシンシリーズ、下がimaの魚道シリーズ。

フローティング、シンキング共に飛距離がでて、潮の流れが早い状況でもしっかり泳いで魚を連れてきてくれます笑。

おわりに

サーフの魅力の一つが、ショアからデカイ魚が釣れる事だと思います。

そして、この11月から12月は、そのデカイ魚が釣れる確率の高い月で、1番楽しい時期です。サーフゲームが気になってる人は、ぜひ今月から始めて下さい笑。

それと、みんなでサーフゲームを楽しめるように、挨拶や隣の釣り人との間隔等、必要最低限のマナーに僕自身、気をつけて釣りを楽しんでいきたいです。

皆さんも、その辺を意識して釣りを楽しんでほしいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


HM

小学生の時から釣りにハマっています。
最初は海のエサ釣りを始め、その楽しさがきっかけとなりハマりました。

高校卒業後からはチニングに夢中になり、今はソルトのルアー釣りの楽しさにハマっている釣りバカです笑

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2021年12月01日 魚種や釣り方 NEW!
【アジング】1-2アジングで初めてアジを釣るまで-実釣・苦悩編-
ども、てるぴんです。 さっそくですが皆さん「出会い、アジング編」はご覧いただけましたでしょうか。 タイトルは今つけましたので、見てくれた方も「そんなものは知らん」と言われるかもしれません。 白い目で見つつも推し量っていただけましたら幸いです。まだ見てない、という方はリンクから。ポチッとどうぞ! 今回は第2部「実釣、苦悩編」です。アジングは簡単じゃない、という概念を地で行ってます。まだアジングをやったことがない方、閲覧注意です。 そうでない方はご笑覧ください笑 もくじ アジング始動まで 痛感する難しさ 時は流れる おわりに アジング始動まで アジングに出会った寒い冬から、アジングはもちろん、釣り自体から離れて久しかった私に一本の連絡が入ります。 「釣り行かへん?」 釣り友からでした。この頃は三寒四温が続く季節の変わり目で、色々釣れるかもしれないと思い承諾しました。 そして昼くらいから釣りをし始めて、シロギスやメゴチなどをポツポツ釣っていました。その後、暗くなってきてから岸際でメバルが釣れ始めました。 型も20cm超えが多く、試しにイソメからジグヘッドとワームに付け替え投げてみるとこれが入れ食いになりました。 釣り方は船の時と同じ、釣れる魚も同じ、サイズも変わりません。それなのにとても興奮したことを覚えています。 「オカッパリでも同じように釣れるのか。」 この時がショアでワームが役に立った最初の経験になりました。 そしてふと思い出しました。 「暖かくなったな。そういえば。」 と。 思い当たることもありましたが、これを機に釣行回数が多くなるということはありませんでした。 曰く“三寒”がなくなってから、ということです。どこまでも寒さに弱くて書いてて恥ずかしい。。 そんな私がようやく重い腰を上げたのは夏を随所に感じ始める6月のことでした。 ●入れ食いの活性だと針を飲まれることも多くなりますネ○ 痛感する難しさ 「とりあえずそろそろやってみよう。」 そう思いたち最初に訪れたのは自宅から近くの、アジやメバルが釣れることで有名な漁港でした。 サビキで釣っていた場所は、近くにある釣具屋のおばちゃんが「釣れてない」と教えてくれたので避けています。 さて、歩けども探せども釣りをしている人は全くいません。時間は午後10時を回っていました。 「電灯があるところを攻めてみよう」 ネットで探した情報を元に釣りをしてみます。いつ釣れるかとワクワクしていますが、なかなかどうして、投げども巻けども一向に魚は釣れません。 アタリすらない。 じゃあということで岸際に落としてみるとやっとアタリが! ●夏の報せ○ 「なんだよハゼかよ。」 今になって思いますが、ハゼをワームで釣るってそれなりに珍しい気がします。 当時の自分よ、餌でしかハゼ釣ったことないでしょ?もっと感動したら?などという今の私の気持ちなぞ知る由もなく、 「最初はこんなもんか。。。」 そう思ったものでした。 それから同じように狙ってもアタリがなくなり、既に日付も変わっていたこともあり、初めてのアジングはあっけなく終了となりました。 時は流れる それから1か月後、またアジングに出かけます。 次はアジの魚影が濃いと有名な場所です。 今度の場所は人が多い。サビキを投げる人に団子をこねる人、ルアーを遠投している人もいます。どうやらアジだけじゃなく多くの魚が狙えるポイントのようです。 人気の理由はアタリになって返ってきました。 「結 構 引 く ぞ ! や っ ぱ り ア ジ は ハ ゼ と は 違 う ぜ ッ!」 ●アジングを彩るお客さんズ○ 残念ながらアジではなくムツと、次に釣れたのがカマスでした。 釣って楽しい、食べておいしい魚であることに違いはありませんが、一途な思い(ガンコともいう)は満たされません。 それから改めて情報を集めてみると、少し遠いところでアジの釣果報告が多い場所があることに気がつきました。 「全部同じポイントだよな、これ。」 断片的な情報をたよりに足を運んだのは通年アジが釣れると銘打たれた大きな漁港。 マズメまで時間があるのに人が入る隙間を見つけるのが難しいほどびっしりと人と車が並んでいます。 ここではサビキ釣りをしている人がほとんどのようでした。 「来るのが遅かったか。」 人気のスポットはどこもすぐに埋まります。そのこともブログなどに書かれていて知ってはいたものの、どこかでできるだろうと甘く見ていました。人が入れる隙間はどこにも見当たりません。 「せっかくここまで来たんだし、近くの港でやってみよう。」 Google Mapsで近くの漁港を探し、3kmほど離れた場所に向かいました。着いてみると人はあまりいません。とりあえず出した竿には一向に反応が無いままだんだんと暗くなっていき、ついにはライト無しには歩けなくました。 「近いとこも良いってわけでもないよな。」 そろそろ立ちっぱなしで身体の節々が軋んできたため引き揚げようとしていた時でした。 急に竿先がひったくられ、慌ててアワセてから慎重にやり取りし、魚を海から抜き上げます。 ●小指を立てるのは優しさ!○ 「・・・また君か。」 そう言いつつ、この時はアタリがあるだけで嬉しかったです。 すっかり日が落ちてからも長い時間何もなく、その間は自分のこれまでの才能や運の無さ、アジングとの相性の悪さを憂うなどマイナス思考にどっぷり浸って辟易としていました。 そこからすくい上げてくれたのがこの小さなムツくんです。獲物に言うのはおかしい話ですが、 「サンキュー。」 リリースの時にはそう口からこぼれていました。困ってる人がいたら、また釣られてやってよ。 この魚との顔合わせの後、帰路につきました。魚は釣れたが、本命じゃない。今まで延々と繰り返して複雑に絡んだ気持ちは、バックラッシュのごとくほどくのが面倒くさいもののように感じられました。 おわりに 2部完。この雰囲気だとアジングって無理ゲーじゃん!と思われるかもしれませんが、実際はそうでもありません。 そのことはまたの機会に筆を譲るとして、次回、完結編です。果たしてアジは釣れるのでしょうか。 やはりオジサン(オニイサン?)には無理なのか?次回全て明らかに! 2部を見た人で釣れると思ってくれる人、いないだろうなぁ(しみじみ)。 #{snippet[37]}
【ライトゲーム】ルアーは釣れる~ライトゲームのすすめ~
2021年11月30日 魚種や釣り方 NEW!
【ライトゲーム】ルアーは釣れる~ライトゲームのすすめ~
こんにちは。最近ほとんどカサゴしか投稿できていないルアーでいろんな魚を釣るぞー!です(笑)。 私は元来の魚好きで、食べることは勿論のこと、魚を飼育、繁殖することも大好きです。 ですが同時に、私は面倒くさがりで、それに加えて、飽きっぽい、辛抱強くない、疲れることは嫌い、高いところは嫌い、釣れない釣りは大嫌いという釣り人にはあるまじき性格の持ち主です。 今回はそんな私の心をつかんで離さないライトゲームの魅力を紹介するとともに、現在餌釣りをメインでされている方にぜひルアーへの移行をしてほしいと思い「ライトゲームのすすめ」を書かせていただきます。 もくじ ルアーにハマったきっかけ ライトゲームの魅力 ライトゲームを始めよう ライトゲームの欠点 さいごに ルアーにハマったきっかけ 私はもともと餌釣りのみで、小学生の時から淡水、海水を問わず釣りをしていました。 たくさんの魚と出会いは今でも心の中に残っています。そんな私がルアーにハマったきっかけはブラックバスとシーバスとの出会いでした。 どう考えても生き物とは思えないルアーに息を吹き込みヒットさせるその過程にとても魅力を感じのめり込みました。 ですが不思議にその熱は徐々に冷めていきました。理由は簡単です。同じ魚の大きさを競うことに飽きてしまったのです。(そのためブラックバスは46㎝,シーバスは78㎝が最大とたいしたことのない記録となっています…。) その後、仕事に夢中になり(自画自賛)10年ほど釣りを封印していたのですが、仕事の熱も徐々に冷め(笑)、もう一度釣りをしようと考えたときにライトゲームに出会ったのです。 ライトゲームの魅力 ライトゲームの魅力は安価で手軽に始められること、釣れる魚種が多いという点です。 手軽な装備でたいした苦労もなく「えっ!こんな魚が釣れた!」という感動がいつも隣り合わせにあるのです。 この2点が面倒くさがりで飽きやすい私の心を捕らえて放さないのです。 また、餌釣りと違いルアーは水中に入れて放っておいただけでは魚が釣れることは基本的にはありません。 魚に「食いつきたい!」と思わせるように誘いをかけなければいけないのです。 それがリトリーブ(リールで糸を巻き取ること)だったりアクション(ロッドを動かすこと)だったりして、それがまた飽きっぽい私の心に刺激を与え続けてくれるのです。 時々餌釣り師の方から「よくルアーで魚が釣れますね。」という反応をお聞きしますが,そんな方はぜひこの機会にライトゲームの門を叩いてくださることをお勧めします。 ルアーのライトゲームはちょっとしたコツさえつかめば手軽に釣果が得られる釣りなのです。 実際私が初めてライトゲームでのヒットは小礒でルアーをキャストしたらフォールしている間に岩陰からムラソイが猛然と出てきてのヒットでした。 また,ルアーが餌釣りより楽しい点があります。それは「キャスト」です。 前にも書いたようにルアーでの釣りはルアーを動かし魚を誘い続けなければなりません。動かすためには前方、上下の距離が必要となり、上下はリフト&フォール、前方はルアーを前に投げる行為で稼ぎます。この一連の行為が楽しいのです。 誘いを掛けながらルアーを操作しているときにいつも「食ってこい!」とギラギラしていながら魚にアプローチすることに喜びがあるんです。 よく「釣り人は気が長い。」と言われますがルアーに関しては「気が短い」人でなければ向いていない釣りだと思います。 私のように釣れない釣りが大嫌いな人にはうってつけです(笑)  ライトゲームを始めよう 「ルアーはお金がかかる」と言う方がいます。 確かに上を見ればキリがありませんが、ライトゲームはそれほどお金がかかりません。 とりあえず標準的な釣りを始めるためにかかる費用はロッド+リール+ライン+ルアー=1万円と考えていただければ良いと思います。 ロッドは7ft前後のものでウルトラライトかライトクラス、リールはシマノかダイワのスピニングリールで1000~2500番程度のものであれば問題ないと思います。 あとはラインですがナイロン、フロロカーボン、PE、エステルとありますがお好きなもの(私はPE0.3~0.5号程度を主に使用)を100~150M程度巻いてくれれば大丈夫です。(特にPEを使用の場合はリーダーをつけることも忘れずに) あとはルアーですが2g程度のジグヘッドにお好きなワームを付ければ完成です。 ラインやルアーでセレクトに困る場合は釣具店で聞いてみるのが良いと思います。 さあ、そのルアーをキャストしてみてください。やる気のある魚がそこにいさえすれば簡単に初フィッシュゲットです! 私のおすすめは夏場の小磯です。活性の高い魚は岩場の影に隠れていつも獲物を狙っています。 ライトゲームの欠点 ここまで書くと、ルアーのライトゲームは良い点ばかりのように見えてしまうかもしれませんが欠点もあります。 それはルアーには中毒性があるということです。(笑) 釣りに行けない日が続くとどうしても釣具がほしくなってしまうのです。 また釣れないと、より釣れると思われるルアーを探したくなるのです。 釣りに行けない時、釣具屋さんに行けない時はネットでポチポチと…。 そういう積み重ねが「ルアーはお金がかかる」という言葉につながっているとしたら否定できませんが…(笑) さいごに 魚の数には限りがあり貴重な資源です。 特にルアーに果敢にアタックしてくるフィッシュイーターは定地型の物も多く、釣り切ってしまうとその場所では釣れなくなってしまう可能性もあります。 みんなで楽しむために小さな魚はリリースするのは当然ながら、持ち帰る際にも食べられる量だけにする等の配慮をお願いしたいと思います。 また、釣り人の増加とゴミ問題は当然相関します。 自分のゴミは自分で片付ける。レジ袋は必ず持参し、気づいたゴミは持ち帰るということをみんなで行いましょう。 アングラーズからも発売されるとのことで楽しみにしています。それではまた。 #{snippet[12]}
【ブラックバス】伝家の宝刀パワーフィネス-タックル編-
2021年11月29日 魚種や釣り方 NEW!
【ブラックバス】伝家の宝刀パワーフィネス-タックル編-
日々の釣行楽しくご安全に! パワーフィネスを愛する男、フーミンです。 皆様、バスフィッシングにおけるパワーフィネスという釣りをご存知でしょうか。 そんなの知ってるよ!って人もいれば、え?何それ?って、初めて耳にする方もおられるのではないでしょうか。 今回はそんなパワーフィネスについて、フーミンなりの自論を書いていこうかと思います。 もくじ パワーフィネスとは 使用タックル おわりに パワーフィネスとは フィネスフィッシングは、柔らかめのスピニングタックルで軽めのプラグやワームを使用し、繊細な釣りをすることを言います。 虫系のワームやノーシンカーで、よりナチュラルにバスを釣る釣り方ですよね。 では「パワー」フィネスとは、どういう釣り方でしょうか。パワーフィネスでも、同様にスピニングタックルを使います。 しかし、使用するタックルの内容や、魚へのアプローチが全くの別物なのです。 パワーフィネスは、強いタックルを使用し、強引な釣りをします。フィネスタックルではアプローチが難しいカバーを積極的に狙っていくのです。 そんなことをしたらルアーが引っかかったり、ラインブレイクしたりするじゃないかって、思いますよね? でも、そんなカバーにこそブラックバスっていませんか?へヴィーカバーの奥の奥、レイダウンの下、そういったポイントに強いタックルでアプローチする釣り方なのです。 使用タックル では、どのようなタックル構成なのかをフーミンなりの自論も交えて説明しようと思います。 「ロッド」 使用するロッドによって「パワーフィネス」「ライトパワーフィネス」に分かれると思っています。 ◆「パワーフィネス」 これが理想的なパワーフィネスロッドです。 ロッド長は、長い方が有利です。ロッドをリフトアップした際の振り幅が大きいので、魚を掛けた時に、水面から離す(抜き上げる)初動が早いからです。 長い方が遠投できる利点もあります。 しかし、藪漕ぎ先でロッドの振り幅が確保できない場合は、短いロッドの方が取り回しは容易です。 普段行くフィールドのシュチエーションで選択すると良いと思います。 次にロッドパワーは、強ければ強い方が良いです。Mロッドなんて使わないで下さい。 本格的にパワーフィネスをするなら、必ずMH以上のロッドパワーが必要です。50upでも余裕で抜き上げれるパワーが理想的です。 ティップは、チューブラーをオススメします。硬いフルチューブラーロッドで、魚に主導権を与えないパワーフィッシングをします。 ソリッドティップだとキャスト精度や感度が上がるので使い易いですが、魚を掛けた際にティップが曲がってストラクチャーに潜られたり、レイダウンに巻かれる可能性があります。 テーパーは、ファーストテーパー(先調子)一択です。ルアーに細かいアクションをつけないといけないので、ファーストテーパーをオススメします。 適合ラインは、PEだと2〜2.5号まで使用できるロッドを選択しておけば間違いはないです。モノフィラメントラインだとMAX12〜14ポンドが使用できるロッドで良いと思います。 個人的には、小口径ガイドをオススメしません。太いラインを使用するので、小口径ガイドだとキャスト時に詰まって糸抜けが悪いからです。 ◆「ライトパワーフィネス」 ライトパワーフィネスは、パワーフィネスも少ししたいけど、バーサタイルに使いたい人向けです。どちらかと言うと、パワースピンに近いです。 ロッド長とテーパーは、パワーフィネスと同様の長さとテーパーです。長さは、長い方が有利です。 テーパーは、細かいアクションをつけるのでファーストテーパー一択です。 ロッドパワーは、汎用性の高いL〜Mのもので良いと思います。ヘビーカバーへのアプローチは難しいと考えてください。浮草などのライトカバーで使用可能です。 ティップは、チューブラーかソリッド、どちらを選択しても問題ないです。キャスト精度や感度を求めるなら、ソリッドティップをオススメします。 適合ラインは、PE1.2号まで使えるロッドであれば良いと思います。 「リール」 リールは、ハイギアのスピニングリールを使用します。シマノ製リールだと2500番、ダイワ製リールだと2000番のリールをオススメします。 最大ドラグ力が3kg以上あれば問題ないと思います。また、パワーフィネスはフルドラグで強引なファイトをするので、剛性の高さも重要です。金属を使用したボディが理想的です。 ハイギアである理由は、バイト後に素早く巻き取り、根に入られたり木に巻かれたりしないようにするためです。 「ライン」 魚を掛けた際に一気に巻き上げるので、伸びが少ないPEラインを使用します。 パワーフィネスをするならPEラインの1.5〜2号を使用します。ヘビーカバーにアプローチするので、細いモノフィラメントラインやPE1.2号以下のラインではラインブレイクしてしまいます。 フーミンの場合はPE1.5号を使用しています。吊るしの釣りをする場合は、PEラインにルアーを直結で結びます。リーダーを使用する場合は、16〜20ポンドのモノフィラメントラインを使用しています。 ライトパワーフィネスやパワースピンをする場合は、PE0.6〜1.2号にリーダーを付けて使用します。ヘビーカバーにアプローチするとラインブレイクしてしまいますので、オープンウォーターの遠投や浮草などのライトカバーに対応します。 ラインカラーは目立つカラーをオススメします。吊るしをした際に、どこの枝にラインが引っかかっているかを目視しやすいからです。蛍光ピンクや、蛍光グリーンなどが目立ちますよ! おわりに 今回は、パワーフィネスで使用するタックルを紹介いたしました。 個人的な意見も入っているので、あくまでもご参考程度にしていただければと思います。 また、パワーフィネスに興味がわいて気になるロッドやリールがある場合は、アングラーズアプリのタックル検索を活用すると、より参考になると思います。 次回は、パワーフィネスで使用するルアーや釣り方等をご紹介しようと思います。バスフィッシングにおけるパワーフィネスに興味がわいた方は、是非次回もご一読ください! #{snippet[29]}

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