釣行の概要

釣り人
Naoki (手乗りフィッシュ@静岡)
日時
2022年11月25日(金) 20:12〜20:12
釣果投稿
1 釣果
釣った魚
天気
 16.0℃ 南南西 0.6m/s 1020hPa 
都道府県
大阪府
エリア
淀川河口
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:12 釣行開始
淀川河口 で釣り開始
DUEL
デュエル スーパーエックスワイヤー4 0.6号/12lb 0.6号/12lb/5.4kg
20:12
キビレ
テキサスリグ
昨日の大量得点勝利から一夜明けた当日…。 (これを初めて読む人にはなんだか解らんですな😅) 意外にも「次の試合も頑張って…」的な温かいコメントを頂いたので、早速ですが第2節の模様を投稿いたします😅 なんせ試合会場(淀川)は近いし、週末は両日とも昼間は現場監督だし…(-_-;) 仕事終わりにちょっと行ってみよう。 なんやかんや自分が釣りがしたいだけである😑(笑) 【グループリーグ 第2節】 写真はキビレだが、今回の対戦国(魚)は…。 なんとシーバスである。かなり強豪国(魚)である(-_-;) 特に夜の淀川競技場では対戦成績が良くない。 実は昨夜、なんだか不思議な波紋を見つけていた。 なんじゃ?と思いライトで照らすと…ひょろひょろ~と逃げていく…。 サヨリである。 こんな中流域まで…💦 なんなら君を食べたい(笑) そんな訳でシーバスである(笑) 18:00(ちょい過ぎぐらいに)キックオフ❗ しかし、いかんせん自分は落ち着きがない人間なので、暗闇の中でスローリトリーブを続ける事は不可能に近い😑 これは難しい試合展開だ…💦 相手は鉄壁のディフェンスからカウンター一閃…というイメージだろうか? 粘り強く攻めるしかない… サスペンドミノーを流れに乗せてヨタヨタ感を演出…してるつもりだが、全くわからん💦 あー!苦手だ……と、早巻きで回収~…「ガツッ!」😳 「ボラ?」と、思ったら食ってた…(笑) が、これはバシャン!とフックオフ!(オフサイド) あっ、なんだ。やっぱりいるじゃん😅 恐らくはセイゴサイズだとは思うがシーバスはいるようだ。 こんな暗いとこでリアクションが通用するのか? 水面に波紋を出すイメージでサーフェスレンジを探る。 すると立て続けにまたバイト! 明らかに「グワッ!」と反転した感触が伝わる! ロッドを立ててドラグで応戦…が、暗くてどっちに走ってるかようわからん💦 ティップの位置を見て自分も移動…… が!「プツン!」と一瞬で手元まで解る感触💦 まさかの失点(ルアーロスト)。 マジでカウンター一閃でやられた…😭 エラか背鰭か? 16lbがスナップ手前?でザクッと切れていた😭 しかし釣りもサッカーも切り替えが大事とはこのこと。 (シーバスには申し訳ないが…) 次だ!次!…とキャストを繰り返すがノーバイト(-_-;) ここで試合終了😱 グループリーグ第2節は1-0でシーバスの勝ち。 なんとかスコアレスドロー(勝ち点1)に持ち込みたかったが痛恨の黒星である…。 何を基準にするかわからんがグループリーグ突破に黄色信号である(笑) 「なんか釣らなきゃ投稿できん!」(花さんも言ってました(笑))で、キビレである(笑) テキサスに替えて1投目で釣れてしまった😅 キビレは相変わらず高活性でおっきいのからちっこいのまであっという間に4匹釣れた😅 そしてムリして手乗りキビレ(笑)(写真2) このサイズだと手に乗せると地味に痛い…(-_-;) そして、密かに遂行している某ニモさんのカサゴンのステッカー。実は下絵(参考デザイン)が出来ているのだが…ここでは投稿できない?と思っています。まだ「こんな感じで…」なので、皆さんの意見も頂戴したいのですが… 早く我々ユーザー向けの「釣りトーク」の運用が待たれますね😅
キビレの釣果
20:12 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

Naoki (手乗りフィッシュ@静岡)

はじめまして😶
愛知生まれ~社会人で静岡中部に上陸~大阪に4年〜現在は再び静岡中部に戻ってきました。
手軽に、楽しく、安全に…で、岸からやれるルアーは全部嗜むサラリーマンです。

静岡に戻ってきたのでまたサーフやら伊豆でのハードロックやら…

やってみますかね?(笑)😅

釣りは奥が深すぎる…。何十年やっても新しい発見があったり、分からない事がよーくあります。
もっと勉強しようと思う今日この頃…😶

釣りもそうですが「魚類」が無性に好き、という側面もあります。
魚の種類や棲息域、地方名、地方による食べ方や扱いの違いなどにも興味があり、ちょっと詳しかったりそうでなかったり… 水族館に行くと水槽の前を行動観察でずっとへばり付いていたり……。
いつかは身近な魚たちの図鑑を作りたいと、ずっと心のどこかでは燻ってるようです。

昨今の釣りブーム?の中で、もっと環境と魚族を通じて「釣り」という文化が正当に拡がればいいな…、またこれから釣りを始めたいという方々に「厳しくも楽しい事」という認識を持ってもらい、入門のハードルが少しでも下がればいいな…、

と、個人的には願っております。

ちなみに「右投げ右巻き」です(笑)


アプリで
釣果・釣り場を
サクサク検索。
記録もできる。
今すぐアプリを
ダウンロード