釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年05月29日(水) 17:46〜18:11
釣果投稿
2 釣果
釣った魚
天気
 21.0℃ 東南東 5.3m/s 1009hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
小潮 21.0
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

17:46 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
APIA
アピア フウジンアールエスリンクス foojin'RS LYNX 93M リンクス
17:46
マゴチ 51.0cm
コウメ70 - ゴールドボラ
デイシーバス狙いでエントリー。 雨後。濁り強い。ベイトはハク。ゴミ多い。 漂着物が多く、立ち位置によっては根掛かりのリスク強すぎる場所が多くあった。 ストラクチャー付近のブレイクにはニゴイやチヌが占位している。ハクがシャローに溜まってはいるが、何かを恐れている様子はない。 バイブレーションを中心に組み立てて行く。 時折りガチっと感度を伝えてくるのは恐らくチヌ。 シーバスからの反応は無い。 広範囲にキャストしながら、立ち位置を変えながら反応を探るが応答なしに終わった。 ストラクチャーにヒットさせてしまい、キックビートが破壊。痛いです。 コウメ70の対岸ブレイクへのショットで落ちパクしてきたサカナがいる。 水位が無いので水面を割ってバイトしてきた。 一瞬シーバスと錯覚したが、潜ってからは何ものか判別できない引きをした。とにかく抵抗だけはかなりあるのにあまりシェイクしない。 チラッと見えた感じではナマズかなと思った。 足元のブレイクから顔を出したのはマゴチでした。 夏ですね。 マゴチは釣れれば嬉しいサカナ。 ターゲットはシーバスですが、大歓迎です。 コウメでの落ちパクは2度目。サカナの真上に着弾するのが得意らしい。 このサカナの少し前にも別の立ち位置からの対岸ブレイクでバイトしてきたのも着水直後。これはバイトの仕方がシーバスだと判定しましたが、マゴチだったかも知れない。 この後、チヌがスレがかりして今日は時間切れ終了となった。 古いルアーですが、使用する度にサカナを釣れて来てくれます。バイブレーションの中ではオニマルと並んで自分とは相性が良いようです。 キックビートは不運続き。 長生きしてくれないルアーの一つですね。 好きなルアーなんですけどねー。
マゴチの釣果
18:11 釣行終了
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この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


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