釣行の概要

釣り人
広瀬中佐
日時
2024年05月02日(木) 20:20〜21:38
釣果投稿
3 釣果
釣った魚
天気
 14.0℃ 東北東 4.7m/s 1019hPa 
都道府県
千葉県
エリア
東京湾湾奥
潮名-月齢
長潮 24.4
マップの中心は釣果のポイントを示すものではありません。

釣行の内容

20:20 釣行開始
東京湾湾奥 で釣り開始
20:20
シーバス 29.0cm
マニック115 - セクシーホットピンク
仕事帰りにエントリー。 ホームの河川を捨てて、港湾運河の評価を行う。 パターンは港湾バチを想定するが、過去3回の評価ではシーバスからの反応は得ていない。 ボラの群れが多数入って来るポイントなので、シーバスが回遊しているのは間違いないのだが…。 北風。 濁りあり。 ゴミ多し。 港湾バチを想定しているのでマニックをセンターに置き、反応を見ていく。 水面に波紋が出るが、ボイルはない。 ボラの群れか? 開始15分。 足元に来たマニックにいきなり食い上げて来た。 心臓に悪いよ。 ボイル音が響くが、乗らず。 セイゴだが、サカナは居る。 初めてのシーバスからの反応に気合いが入る。 さらに数投後、足元真下でヒット。 フッキング出来なかったが、前夜にフック交換していたため乗ってくれた。 バラしそうなので素早く抜き上げる。 今年の50本目。年間100シーバス目指します。 可愛いサイズですが、5月も幸先良いスタートとなった。 足元についていると見たが、その後は反応なし。 沖の潮目付近にでる波紋を頼りにルアーを通していると、食ってきた。 元気なファイト。1本でているので、ドラグを緩めて時間をかけてスタミナを奪っていく。 夏近くなり、シーバスも力強くなりましたね。 久しぶりのネットも余裕を持ってできました。 サイズアップですが、スズキには届かず。 以降、反応消えたのでバチルアーをいろいろ試すがダメ。 再度マニックに戻して潮目を狙うと、食って来た。 マニック、やはり強いな。 自信を持って投げられるので、サカナを呼び込みます。 サイズ落ちたように感じたが、こちらも力強いファイト。 足元に寄って来たのはスズキ。 サイズアップ、サイズアップで気持ちよく終了できた。 ベイトは港湾バチと想像するが、バチは見えず、確かではない。 やっとサカナに会えたポイントなので評価を続けてみようと思う。
シーバスの釣果
21:38 釣行終了
※公開されている釣果のみ表示しております。非公開釣果、メモは表示されません。
※プロフィールの年間釣行数は非公開釣果を含むため、表示日数が異なる場合があります。





この釣行の釣り人について

広瀬中佐

 川に入っているシーバスのうち、97パーセントがメスだそうです。ダメージを与え過ぎたシーバス以外はリリースしたいものです。

 釣り資源について関心を持ってフィールドに立ちますが、極端な保護思想は持ちません。増えているサカナは積極的に食べています。

 どのジャンルにおいても、「ライトスタッフ 正しい資質」が我々人間には求めてられています。釣りもその人の生き方が現れます。生命をかけて釣り人と対峙するサカナに対して、恥ずかしくない姿勢で向き合いたい。
共感される方と繋がりたいと思っていますので、気楽にお声掛けください。

釣りレポはブログ風味で書きます。長くなることもありますが、各回コメントに目を通していただければ幸せです。

 凝り性なので絶対ハマるであろう釣りには手を出すまい、と思いつつ、娘の彼氏の影響でついに手を出してしまった。

 サーフからヒラメ、マゴチを獲るのが当面の目標。
 ルアーフィッシングの理解を深めるためにスズキ釣りにもフォーカスしていますが、2022年からはほぼシーバスアングラー化しています。
 2023年中に通算100シーバスに到達し、初心者脱出を目論んでいます。ありがたいことに、2023年12月6日、100シーバスを通過、2024年9月21日、通算200シーバスに到達する事ができました。今後はもう少し深く釣りを展開したいと思っています。
 
 サカナを獲ることばかりではなく、サカナとどう関わって行くのが良いのか、悩みながら釣りをしています。

 ちょい投げでゆる〜くシロギス、ハゼもやります。

 実のところ、本性は山男です。


アプリで
釣果・釣り場を
サクサク検索。
記録もできる。
今すぐアプリを
ダウンロード